シュート数は多いだけじゃダメなんです。
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ウナギイヌ
2006年05月22日 14:13 visibility63
ナビスコ杯予選、最終戦。
アルビはホームにてサンフレッチェ広島を迎え撃つ。
観客は37,200人。
2層目にはさすがに空席が目立ちます。
中断前の最後の試合だから、もうちょっと人が入るのかなぁーなんて思ってたのに意外と入らなかったな。
さて、試合内容についてですが・・・
細かい詳しいことは割愛させてください(技量がないもので。。。)
わたくし的な感想ですが、
シュート数 新潟26本 広島10本
コレだけシュートを放ちつつも、ゴールネットを揺らすことができなかったのはなぜ故???
広島は、さすが!
佐藤寿の早さには敵ながらアッパレでしたね。思わず目が奪われてしまいました。
広島はナビスコ杯の決勝トーナメントの出場はないが決定してたので、
「勝つぞ!」というモチベーションは新潟のほうが上回ってたはずなのに、
そういった「迫力」みたいなものを感じなかったのは私だけでしょうか???
最後のほうなんかちょっと、だらけてる感が見え隠れして、
最後までボールを追わなかったりで。
そんな諦めのサッカーなんかみたくないんじゃ。
自分で決めてやる!くらいの熱いハートを見せてほしかったな。
中断明けにはエジが戻ってくるけど、FWはどうなるんでしょうかね???
話はかわりますが、
永田選手。
残念なことに手術のため、今期は絶望とのこと。
「永田が戻ってきたらDFはどうーなるのかなぁ♪」
なんてうれしい心配をしてたりしましたが、
手術となれば、ホントに心配です。
早く良くなってアルビ戦士の一員として活躍してほしいものです。
追伸:サポーター有志にて永田選手の復帰を祈って折鶴を送る話が持ち上がっているようです。
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- 事務局に通報しました。
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