掲載?・スポーツ報知


本日の「スポーツ報知」さん、25面の社会面、
記事が載ってます。



ブログまで読んでくださってる方は、
スポーツ報知を読める方は、
昨日の【北京考察】と参照にしてみてください。
(後日、ブログには分割で文字が読める写真を載せます)

気を使ってくれたのか、
友近さんが資料をアレンジして喋ってくれたようです♪

嬉しいですねー♪

でも問題は、記事の中身と、実際の試合内容とが、
キチンと評価できる展望となっているかどうか。

そこに、僕の出した資料【北京考察】の評価もあるワケで(笑)

ま、なでしこについては、割といいセンかなと。
なでしこの良さ、昨日の試合の良いプレー・良い展開は、
言い当てられているんじゃないかなと。

で、そのなでしこの初戦、ドローでしたね。
二点を失って追いついたのは可能性残しましたが、
勝つべき試合であったことは間違いないし、
残念だし、評価は▲ってところですかね。。。

試合の中身については、ブログで書ければ書くんで譲りますが、
僕は前半を会社で見て、後半は録画してまだ見ていなく、
ハイライトを昨晩、帰宅してから2・3見て、という現状。

前半、当初、こぼれ球を全く拾えなかったのが、
「硬かった」という部分なのか、明らかに鈍かったですし、
左サイドバックの柳田は2度、同じ形でパスを流して受けようと失敗し、
(明らかに足が動いてなかったんだろう)
先制点では突破で抜き去られ、やや「穴」になってたかなーと。

失点シーンは、右サイドバックの近賀も、
声があろうがなかろうが、あそこで見送るDFなんていないだろ、
という基本が抜けてしまっていたミスもあるし、
2点目も、ファウルが正しいかどうかは疑問だが、
反則を取られた選手は責任を感じるミスになるだろう。

選手は皆、頑張ってるのは無論なんで、「穴」とか時に「戦犯」とか、
責任を明らかにするのは違和感と同情もあるけれど、
ただ、試合をする側にとっては、
相手のキーマン探したりウィークポイントや狙い目を探すのは当然のことだし、
サッカー自体、ミスのスポーツであり、
相手のミスに付け込み、味方のミスをカバーするスポーツだけに、
きちんとした「指摘」をすることは、
(「戦犯」ていう言葉使いは決してしませんよ 笑)
評して論じることは、
書く側の責任としては「しなければならないこと」だろうと思う。

本当にきちんと論じた戦評は、また載せますんで、
とりあえず、選手も本気で真剣だからこそ、
見る側、論じる側も真摯に正面から語り合おうよ、ってことで。
それが進歩や向上であり、次へのモチベーションであり、バネだと思うので。

そーだ、あと1つ気になったのは、沢の見事なシュートの後、
やっぱり1秒でも早くゲーム再開して欲しかったという気はします。

アトランタで、ハンガリー戦、
前園が必要以上に自己をPRしていたのが少し思い返されたシーン。
前園の言われた「顕示」と違い、沢は純粋に「喜び」だと思うけれど。

ともかく、アメリカが負けた以上、
次のアメリカ戦で必死こいて番狂わせ起こせば、
トーナメントは近づくワケだし、
次戦は超ガチンコで気合い、ですな。


そんなワケで、今日のブログは五輪からやや離れちゃいますが、
【スペインの夏・Number+を喰らう】と、
【アキレス日記・第7Week】です。

よろしかったら、どぞ♪
http://wearecrazy.exblog.jp/
『Road to PK BAR(仮名)』



















































































chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。