宇宙刑事の報告書

ギャバンです。

ヘルゲートです。
やっとプレイ日記に入れます。

本当はもうちょっと説明すべき内容があるのですが
それはプレイしながらにします。(早くプレイしたい・・)

では早速キャラクタ作成から。

と、その前に言い忘れてました。
このゲーム、萌えの要素一切ありません。
そのかわりグロいです。ホラー苦手な人は見ないように(笑)
ここら辺は洋ゲーではデフォルトなのです。

じゃあ作ります。
名前：Gavan…と。
「その名前は既に使われています。」
ガーン(笑)誰だよ・・使ってるの。
SharivanだのJibanだのも使われてました(笑)
仕方ないのでMakuuにしました。
いかにも暗黒魔法研究してそうなおっちゃんです。
難易度はElete(中レベル)で。

ついに誕生しました！
どうやら今、Russell Squareという所にいるようです。
ん、早速電波を受信！ナニナニ…

　きこえるか、マクー？
　応答してくれ。助けが必要なんだ。
　おぉそこにいたか。助かった。
　私はテンプラーセラフ達の部隊とともに
　悪魔と戦っているが戦況は思わしくない。
　協力が必要だ。Holborn駅が近い。
　ともに行動しよう。力になれるはずだ。
　まずは合流しよう。
　言い忘れた。私の名はMurmur。よろしく。

要するにチュートリアルしてくれるおじさんです。
通りを進むと…おじさんいました！

　ありがとう！ほんとにありがとうマクー。
　私は元々テンプラー達とともに行動していたが
　悪魔に蹴散らされてしまった。
　彼らは通常と違い、セラフィムと呼ばれる
　精鋭たちだった。ある重要な任務の最中で
　それは今も続いている。まだどこかで生きている
　はずだ。探そう。

(長くなってきたので超意訳でいきます(笑))

感謝しすぎ(笑)。そんなに寂しかったのか。
通りをさらに進むと…いました。天ぷらセラフです。

　下手こいたー。待ち伏せされたよー。
　もう動けない。このDr.Fawkesの秘密文書を
　Covent Garden StationにいるLannに届けてくれ。
　彼ならわかるだろう。頼んだぞ！（ガクッ）

ホントは感動のシーンなのですが…
長いので省略＆報告以上！