#14 横浜戦 終わりは突然やってくる


 


ガンバの試合を観戦するのが、普通の日常になっていた。でも、そんな生活が出来なくなるかもしれない。毎日普通にあったのものが、突然終わりを迎える。


あと何試合ガンバの試合を見ることができるのか?少なくとも、関東のアウェーの最後の試合になるかもしれない試合だった。


 


よくある話だが、この試合の終わりも突然やってきた。最悪勝ち点1でいいか、と思った瞬間にロスタイムに決められる最悪のパターンだった。


 


ほめられて伸びるとい公言しているサイドバックの軽いプレーから再三、左サイドを攻め続けられ、最後はこいつの責任感のなさで、ボールを奪われて決定的チャンスを作られて失点。


このDF、サポーターからのブーイングが気に入らないらしいが、ブーイングもされなくなったら終わりということに気がつかないアホである。ほめられて伸びるなどと言ってるうちはアマチュアであって、お金を払ってプレーを見せるプロの言葉でない。プロは最高の技を披露しても褒められることはない。あたりまえだ。その代わりの観客から賞賛や憧れを受ける。


こんなプロとしての自覚のない選手は、とっととレンタル移籍でもすれば良い。


 


こんな試合ばかりでは、いつまでもガンバを卒業できない。


もうしばらくガンバを応援できるように努力するか。


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 
























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