SADE

皆さんはSADE(シャーデー)という英国のミュージシャンをご存じだろうか?


1984年にデビューしてグラミー賞の最優秀新人賞をとって以来、25年間の間にわずかに5枚しかアルバムを出さず、非常に寡作であることで有名なのだが、発表するアルバムはすべて世界的に大ヒットしている。1984年当時はマイケルジャクソンの全盛期で、あとはホイットニーヒューストンとか、スティービーワンダーなどポップス系が流行っていた時代だ。


そのころに付き合っていた、うーんと年上の彼女の家でSADEを初めて聞いた時、そのジャズとR&Bを基調にした音楽にすっかり魅了されてしまった。ボーカルのSADE ADUの気だるい歌声と相まって、当時の私にはすごく大人の音楽のような感じがした。そんな音楽を嫌味なく理解できる、当時の自分には決して追いつくことができない大人の女性だった彼女に嫉妬感を感じたことを今でも覚えている。


 


そのSADEが今年、6枚目のオリジナルアルバムであるSoldier Of Loveを発表した。


私自身、その当時の彼女よりもはるかに年を重ねて、大人どころかオッサンの域に達してしまったが、相変わらずそのハスキーな歌声に魅了されっぱなしである。しばらくやってないが、久しぶりに一人で音楽を聴きながらの六甲山への深夜のドライブにでも行こうかと思う。


 


 


 


 


 


 

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