ぎふのパワースポット…体験編

まず最初にお詫び…


途中、お見苦しい画像がございますが、ご容赦願います[d223]


 


ケーブルテレビ、CCNの『長良川情報局』で見た場所へ、主人と行ってきました。



 


堤防道路の、トンボのモニュメントから降りて、すぐのところに表示がありました[d230]


 


笠松トンボ天国の、パワースポットといわれる柳の木。



昭和34年9月26日、東海地方を伊勢湾台風が襲いました。


最大風速33メートルの暴風に全半壊した家屋は13万戸に及びました。


笠松トンボ天国にあったこの柳の木も根っこからなぎ倒されてしまいました。


しかし、この根っこは水につかって生き延び、倒れた幹から枝をのばしました。


その数7本。


伊勢湾台風から50年以上過ぎた今、7本は太い幹となり、6月には柳絮(りゅうじょ)と呼ばれる穂綿を飛ばし続けています。


この柳の木の強い生命力。


倒れても立ち上がる根性。


7本の強いスクラム。


この1本はオロチの形状に育ちました。


 



 


と、いうことで…


300メートルほど歩いて、送電線の下あたり、柳の木の場所に到着[d140]



枝の下には、シートがありましたが…



念のため、その上に、もう一枚、布を敷きまして…



FC岐阜の必勝を祈願しつつ…



ヨッコラショと…



ほふく前進で、くぐってまいりました[d87]


 


その後は、練習見学[d230]





ゴールを3カ所に置いて、3グループでの攻防。


一定時間で、キーパーも、フィールドプレーヤーも、位置を入れ替えての練習は、はじめて見た気がしました。










































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