今朝の報知より

まずはこちら。

>巨人の中継ぎ左腕サバイバルが11日、本格化してきた。阪神とのオープン戦(甲子園)で育成の大立恭平投手(24)、高木康成投手(29)、星野真澄投手(27)がいずれも好投。首脳陣は10日のソフトバンク戦(ヤフーD)で“プロ初勝利”を挙げたドラフト4位の高木京介投手(22)=国学院大=を含めた4人を、開幕までに2人に絞る方針だ。

左は山口のほかに2枠ある模様ですね。
これは考え直さなくては…

そしてもう一つヒントになる記事が…
>外国人枠争いは、ホールトン、ボウカー、ゴンザレスが決定で、残り1枠をマシソンとロメロが争うことになった。

ゴンちゃんは中継ぎで一軍当確!
一昨年のCSでも好投しており適正はあるでしょう。
となると…必然的にマシソンと宮国は負けた方が二軍ということになりますね。
久保が間に合わない場合はまた変わりますが。

先発>内海・杉内・ホールトン・澤村・東野・(宮国vsマシソン)
リリーフ>越智・山口・ゴン・西村・(左2枚。新旧高木vs大立vs星野)・久保←(間に合わない場合マシソンorロメロ)

むむむ…これは昨年よりも相当強力!
でもこれどう考えても13人になりますよね?
野手にとっては開幕一軍…かなり狭き門になりそうです。
ま、野手より投手に有望株が多いのだから当然ですね。

sell朝刊

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。