Bayer Leverkusen - VfL Wolfsburg

  • MIZUC
    2011年03月06日 13:39 visibility96

私の本命ゲーム!!まさかまさか、ハノーファー96がバイエルンに勝利するとは思わなかったので、これで勝たないと3位になってしまうのだ!!!


負けは絶対にダメだし、ドローも勿論ダメ!!勝てば、バイエルンからもポイントを広げられるっ!!この試合、日本人選手、長谷部選手がいても絶対ヴォルフスには勝たせてはいけない重要なゲーム!!


内容は、前半の5分くらいはヴォルフスが良かったのかもしれないけれども、あとは殆バイヤー04がゲームを支配していたかな…バルサやアーセナルと比べると、劣ってるって言われるかもしれないけれども、綺麗なパスサッカーでヴォルフスを翻弄、攻撃や守備の要となる長谷部選手は殆どボールを持たせてもらえなかった。


前半早々、CBのM・フリードリヒがケガで交代になった時は、冷や冷やしたけれどもなんとその交代で出てきた選手がヴィーダだったので、益々緊張!!


なんといっても私が目をつけたクロアチアU21代表!!前にいたNKオシエク(1HNL:クロアチアリーグ)から注目していた選手だったから、ブンデスデビューで大丈夫かしら…と不安が…でも、そんな心配払拭してくれるくらい、凄くってほどではないけれども右SBで良いプレーをしてくれてましたwww


長谷部選手に直接ついている選手はいなかったけれども、常にバイヤーの2人の選手が長谷部選手を少し離れた所で監視、同選手にパスを渡さないようチェックしていた。


前半に、ベンダー、アウグスト、キースリンクの3点先取で試合が決定!!


…といいたいところだけれども、このチーム4点取っていても負けるチームだから、油断は禁物!!アーセナルは4点先取してドローに終わった試合があるけれども、バイヤー04は過去に4点とっていて負けたことがあるから!!(怒)


だいたい、前節のブレーメン戦だって…(省略)


まあ、そんなこんなで後半戦、ヴォルフスが早くに3枚のカードを切ってきたが、攻撃には転じられずヴォルフスの自滅含めて、バイヤー04が一蹴したって感じな内容だった。


ヴォルフスのGM、ディータ・ヘーネスが横に首を振るシーンと監督のリトバルスキーが横に首を振るシーンが印象的だった…。


キースキンクと長谷部選手が交錯して、両者ともしばらく立ち上がれない状態にびっくりしたけれども、どちらとも問題ないようでよかったよ(^^)


バイヤー04の絶好調プレイヤー、シドニー・サムへのチェックが厳しすぎて怖かった…そんなに体当たりしたら壊れちゃうよ…ヴォルフスの4枚のイエローのうち、何枚サムに対してのイエローだったのかしら…


とりあえず、完封勝利してよかったです♪♪♪

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。