0107@銀座deフットサル蒲田体験スクール

本年度初蹴り。


 


いや~寒かった!!!!そしてしんどかった!!!!!!!!


 


正月運動といえばオヤジと喧嘩したぐらいだったので体が重かった~


 


 


 


銀座deサル系列の各場所にてスクールをやっているらしく、本日蒲田で体験コース入会(・▽・)


 


 


 


蒲田のスクールでは月ごとにドリブル、パス、トラップとテーマが決まっており1月はドリブル強化月間。


 


ちょうどドリブルの練習したかったのでこりゃあラッキーだと内々思いつつスタート。


 


 


でもま、いきなりがっつりドリドリするわけではなく最初は2人1組でパス練。


狭い距離からだんだんと遠くなり、最終的にはサイドライン上でのダイレ。


 


この時ついでだからと意識して左足で蹴ってた。


そろそろ左で強いキック蹴る練習したかったのでまずはインサイドキックから。


 


足首が固定されていないのか体の向きがおかしいのか蹴るボールはイメージよりも右に曲がっちゃってたのがダメでしたね。


 


 


 


 


 


んで、ドリブル。


 


 


 


 


 


最初はやはりどこでもするように特定の足の箇所(足裏限定、だとかインサイドだけ、とか)のみ使う練習。


 


速度よりなるべくタッチ数多くなることと顔を上げることを意識してやってたかな?


 


 


 


 


そしてその後がメイン。本日の講習は運ぶドリブル。


 


 


 


 


ドリブルというと、相手と1対1でどう抜くかを想像してたけど、、、そうではないらしい。


先生曰く、ドリブルよりパスのほうが早いんだからサルでドリブルをする必要性ははっきり言ってない。と


でもパスばかりしてると守る方は楽なので、適度なドリブルが必要になり、そのドリブルは相手に取られない事を第一とし、味方に落とせるような動きを身につける。そのドリブルがいわゆる運ぶドリブル。とのこと。


 


 


 


 


 


おそらくアラ限定のドリブル練習だったな。今思うと。。。


 


 


 


 


まず基本姿勢として相手(とゴール)方向に身体を向けることはご法度。


なぜなら視野が狭くなりパスコースを自分から狭めるから。


基本は逆サイドに身体を向け、横に滑らすようなドリブルというかボール運びをしフリーの味方を探す。


 



 


それだけではなく、対峙してるディフェンダーの重心をよく見て、中へ切り返してシュート撃って終わらせる形も楽に出来る。


 


 


実際やってみて思ったのが左の場合、ボールを運ぶのが右足(利き足)スタートで、中に切り返すときも右足を使う。だから比較的やりやすいけど右サイドの場合が辛い;;


 


あとルックアップが必然的に必須になるためボールタッチが今ひとつの現状では切り返しの動作や運ぶ動作がぎこちなく、遅い。


 


 


現状の俺では全然武器にはならん。


 


 


けど


 


 


 


突っ込むことこそドリブルと思ってた俺としては結構目からウロコ。


 


別にドリブルだけじゃなくともこの広い視野の確保の仕方はパス出すときも結構生きると思う(ノ∀`)オモウダケネ


 


 


 


 


 


まぁこうして座学ではどうしても限界あるからこうして教えてもらうのは個サルとは別の方向性で面白い。


 


でもひと月1諭吉は結構重いっす。。。


 


 


 


 


 


 


 


ちなみに、


 


最後8分という中途半端な時間余ってしまったため3チーム対抗PK合戦をした。


 


よっしゃまかせろということでゴレイロ買って出て2本止めたったwww止めた時の歓声と感嘆気持よすぎwwwwwww


 


 


 


 


 


 


 


でも一本もPK決めらんなかったwwwwwwwwwww

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