ジャッポーネ対イターリア。

それに備えて寝ますよー。
ワンセグと共に出勤ですしね。


いやー、日本はエイジ先輩、イタリアはブッフォンさま…きゃーっ( ●´艸｀●)！！
俺いじめっすかｗ


イタリアに勝つためのポイント１！
１だよ１、１なんだよ！

ジジから点とーる！！
…いや、そのためにどうするかがポイントだろーがｗ
でもまあ、昔よりはまだ点取りやすくなったよ。周りのＤＦもインパクト欠けるし…でも、キエッリーニは気をつけて。


ポイント２！…２ってイタリア誰よ、ド忘れ(ｰｰ;)
マリオにびったりんこ！
うん、バロテッリに密着マーク。そうすればイライラ…報復からの退場…でも並みの密着は振り切られるし、シャーラウィくんがトゥットゥルーっと入り込んでくるぜ。

ポイント３！…またド忘れ(ｰｰ;)
ピルピルにびったりんこ！
密着しまくろうとすると華麗にボールを前に捌かれるけど、縦さえ封じりゃこっちのもんです…が、彼を抑えてオッケーとか考えてるとマルキが飛び込んでくるし、リッカが代わりになるぜ。


今のイタリア代表はユヴェントス組とミラン組で構成されてるから、代表という組織にしては洗練された連携がある。
ＧＫとＣＢってユーヴェのまんまじゃなかった？


俺のアッズーリ知識は意外と深いから、バカにはしないでよね！(笑)
いや、大したこと無いけどね、実際ｗ


とりあえず…ジジから３点は穫ってやる！！
昨季のＣＬでセルティックが成せなかったことを託します。

並みのシュートは全部キャッチで収めるよあの方は。
年齢を重ねても、そこは決して衰えない。


大丈夫、勝ってみせるさ。
待っとけよ、ジャンルイジ・ブッフォン！！

今日サカマガで読んだインタビュー、すごく素敵だった。
「俺がジャンルイジ・ブッフォンであり続けるのは、簡単じゃない」


世界最高峰であるがゆえ、１度のミスなどが過剰に批判される…それでも立ち向かい、超一流であり続けている。
だからこそ世界中のＧＫが彼を讃える。


そんなＧＫから、何十点でも穫ってやりたい。
それが彼のミスから生まれたとしても、ミスを生じさせるのは攻撃する我々なのだから、胸を張れる。


そして見よ、偉大なるＧＫコーチ、エルメス・フルゴーニ。
あなたの薫陶を受けた男たちが両国のゴールマウスを護るのだから。


…権ちゃんも指導受けてるけどｗ
それも込みでねｗ


やべ、これじゃ７時間も眠れねえじゃんｗ
しかもイタリア寄りの日記じゃね？ｗ





…とにかく…ブラジルと比べたら楽な相手だし行けるっしょ…そんなこと考えるような人には忠告だけしたつもり。

でも、そうでない人には言っておこう。
要所を押さえた上で、本来のサッカーをこなせる能力を見せてくれれば絶対に日本が勝つ。



もちろん甘くないけど。
油断しなきゃ勝てる相手だ。


私は中立で見ておくことにします。
どちらも応援している代表ですからね。
ＴＶ越しであれば、どちらにも肩入れはしません。