【プロ野球】統一球変更が原因か 防御率1点台の投手は2人だけ
-
news
2013年08月15日 15:39 visibility94
今年からプロ野球で使用される統一球が、昨年度に比べて打球の飛距離が伸びやすいものに変わったことが明らかになっている。
ボールの変化の影響からか、今年の投手の防御率が昨年と比べて、大きく変化していることがわかる。
規定投球回数をクリアした投手の中で、防御率1点代だった投手は、吉川(日本ハム)、摂津(ソフトバンク)、田中将(楽天)、前田健(広島)、野村(広島)、内海(巨人)の6人だった。
しかしながら、昨日14日までの時点で、規定投球回数をクリアして、防御率1点代の数字を残しているのは、田中将(楽天)と菊池(西武)の2人だけである。
今シーズン終了したときに、防御率1点代をキープできる投手は、どれくらいいるだろうか?
- favorite1 visibility94
-
navigate_before 前の記事
豪華すぎるメンバーのウルグアイ代表!日本は超強力攻撃陣を抑えられるのか?
2013年8月9日 -
次の記事 navigate_next
1945年8月6日、原爆投下日に誕生したアスリートが東京五輪の最終聖火ランナーに
2013年8月6日
- 事務局に通報しました。
chat コメント 件