J3: 町田 VS Y.S.C.C.。主役はレフリー 

毎回言ってしまいますが、三ツ沢はいつ来てもいいですね。
建物は古いですし屋根もありませんが、ピッチが近いし客席
の傾斜もあって非常に見やすい。芝生もいつも良い状態です。

おまけに不思議とここでは雨に降られたことがありません。
今回も晴天。あとはスッキリ勝って気分良く三連休をしめくくり
たいところです(^^;。

がしかし、そうは上手くいきません。Y.S.C.C.はいつもゼルビア
相手には良い試合をします。隣町の強豪チーム(苦笑)で
モチベーションが上がるのか、出足のいい守備、豊富な運動量と、
割り切りのよいカウンター攻撃に町田が苦戦するというパターンです。

でもって、開始早々失点します。相手ボールの右サイドで人数を
かけて取りにいったところ、逆サイドに展開されてやられました。
集中力の問題なのか、悪い入り方でした。

その後、幸いにも前半のうちに1点返します。ただ、シュート前に
ファール&ハンドがあったような・・・。微妙な得点シーンでしたが、
それでも失点以後はほとんどゼルビアが主導権を握っていました。

結果的にここで追加点を奪えなかったのが大きかった。
後半も押しながらも攻めあぐねているうちに、審判が試合を
荒らしてしまい、最終的には全くゲームコントロールができない
状態に。退場者も出してドローとなりました。

そんな中、個人で良かったのは大竹選手。そんなに視野が広かった
っけ?(失礼)というぐらいパスコースが見えてましたね。

チームとしてはうまくいかないながらも、ある程度スタイルを貫けた点
はよかった。昨年だったら最後は相手の蹴り合いに付き合って
グダグダになってしまっていたところです。

昨日課題になってしまったのはセットプレーです。CKや敵陣での
FKが何度あった事か。昨年の太田康介選手のようなセットプレー
での得点源が欲しいところですが、まずは今後一工夫しないといけ
ませんね。もっと早いボールを入れていった方がいいのでは?

今回残念だったのは、主審が一番目立ってしまった事。
既に色々とコメントが出ておりますが、荒れた原因は、審判が選手
(断じて観客ではない)との信頼感を保てなかった事ですね。

典型だったのが、木島選手が後ろからチャージを受けた(ように
見えた)のに、ゼルビア側のファールになった時。この場面、実は
副審も旗を上げてファールをアピールしておりました。ゼルビアは

ファールが逆だろうと抗議する訳ですが、この時一番近かった

副審に確認せずに続けてしまいました。あれ、確認してくれれば

とりあえずは収まるんですよ。

 

この主審は選手とも他の審判ともコミニケーションが足りないと

思いました。上手い審判って結構試合中しゃべってますよね。

今のはこうだから取ったとか取らなかったとか、次はカード出すよ、

とか。

 

W杯で有名になった名審判の西村さんが以前TVで話していて

驚いたのですが、試合中選手から「さっきのボール間違ってましたよ。」

と言われたら、「本当ですか!すみません。」と答えるそうです。

見えていないのに見えていたフリをすると、選手の信頼を失うという

んですね。レフェリーだって完璧じゃないのは選手もわかっている

訳だし、どれだけ納得感のあるジャッジをしてコントロールするか

じゃないですかね。

 

話のレベルは急に下がりますが(笑)、草サッカーの審判なんかも

結構そうで、黒いレフリージャージを着て、カウンターなんか一生懸命

走って、ちゃんとやってる感を出すと案外文句は来ないもんです(^^)。

選手が納得してやっていて、客席だけが荒れるなんて事はありませんよ。

 

ただ高原選手の2枚目は言い訳できないし(相手にカードが出ない

のはおかしい、というのは別の話)、試合後に審判団に罵声を浴び

せるのも論外だと思いますけどね。

 

そういえば第2節の主審は上手かったですね。審判もまた、競争の

中で上を目指しているんでしょうからね。

 

次は相模原戦!

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