１位は服部！

マリーンズは

服部　根本　伊藤　下敷領　の４投手

育成で

池田　小林　の２投手、宮本捕手　白川内野手　大谷外野手

計９人を指名しました。
そのうち６人が投手でした。

服部はちょうど今年の夏、都市対抗を観に行ったとき完投した選手です。
ずば抜けたスピードは無いけど、制球力があるようなので安定した投球が期待できますね。

下敷領はアンダースロー。渡辺俊介のようになってもらいたいです。

育成枠では５人中３選手が四国リーグ出身。大谷外野手はなんと軟式野球部の選手です。
今年は投手中心のドラフトでした。長谷部は獲れなかったけど、まずまずですね。

来年が楽しみ！

ところで楽天の島田社長。
強すぎです！！　

また、全体的に主に育成枠で独立リーグの選手の指名が増えてきました。
もっと独立リーグが発展していってもらいたいです。