ど素人の新人育成選手の感想

今年育成で入った3選手について


『技術的な事はサッパリ』「野球プレー経験なし」のど素人が

好き勝手に3選手について感想を述べる


まず1位の青山は3年まで泣かず飛ばずだったのが4年になりレギュラーを掴んだ

遅咲きの選手、その成績も2部で3割1分9厘と別に大した事ない数字だが

13個の四球を選び出塁率.467と目はいいようだ、ファームでの打撃の動画を見たが

私的にはよい打ち方に見えなかったがよくヒットは出ている、だが一軍を考えると

そこまでの選手になるんだろうかとなかなか期待する気持ちがわいてこない

育成とはいえ1位で獲った選手可能性をスカウトが感じたのだろう、しかし現状

若手野手の育成が上手くいっているとは思えない巨人でどこまで伸びてくるか?


そして2位の長江は大学時代1年は当番無く2年の春に5勝3敗1.97の数字を残し

大活躍、ただそれ以降は登板数も減り散々な成績、一部情報ではノミの心臓と

言われているとが、投手は精神的強さと切り替えの早さが重要だと思うので

大学時代140キロ後半のスピードとフォークを持っているのに奪三振率が低く

はっきり言ってまったく期待していない、2軍である程度の数字を残すことが

あったとしてもまず一軍での活躍はないと思う


3位北之園は打球の強さが評価されての入団、そんなに期待は出来ないが

良いコーチとの出会いで眠れる才能が開花するかもしれないといった偶然

に期待する程度しか期待は出来ない現時点では、今後何かしらの変化が見え

期待していいのかどうか判断を出来る時が来るだろう、眠れるものが開花しない限り

一軍への道はないでしょう


今年の育成新人の中で将来的に一軍という可能性があると思えるのは

現時点で青山だけ、1年後2年後予想を裏切る活躍をしてくれないかな?

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。