2015:J2:33節:A:vs京都サンガF.C.「勝負に出た引き分け」その3

3、MOM&MIP&満足度

MOM

「20ミロシュ・バヤリッツァ」

ドリブル突破から岡山のゴールに迫り、CBながら積極的なプレーを見せた。
守備でもチームに完封に貢献した。

MIP

「1中林 洋次」

強烈なミドルシュートを防いだシーンでは、相手の動きを見切って、ポジションを取りなおしていた。
結果的にその一歩とそちら側に備えた事で、普通のセーブにしてしまった。
こういった瞬間的な判断というかもはや野生の勘というなの反応には驚くどころか、もはや流石と感じてしまうのが失礼なぐらい普通にプレーの様に見えた。

満足度

5点(10点満点)

ターンオーバー採用するか注目された1戦。
両チーム通じて最大の決定機を作って上手く行けば勝利出来た。
そういった内容にできた事を誇りに思うべきだろう。
勿論、いつものメンバーと違った組み合わせにした事で、いつも程のパフォーマンスを発揮できなかったが、一定の手応えを掴んだ事で、残りの試合で、起用するチャンスがあれば生きてくる。
そう考えるとどっちに転んではおかしくない内容であったが、収穫が多かったのは、岡山である事は間違いない。

岡山から世界へ 
To Be Continued

by 杉野 雅昭(masaaki sugino)

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