J2順位予想2014その3

Dグループ

15位:ギラヴァンツ北九州:46→50

即戦力の選手を多数獲得。
チームとして層が厚くなり、下位脱出を目指す。

16位:カターレ富山:47→49

策士安間監督の下、下位脱出を目指すべく、要所の選手を獲得。
芯の強くなったチームで、中位から上を射程圏に捕えたい。

17位:栃木SC:61→47

育成路線に変更した事で、核となる選手も多数抜けた。
また、昨季途中に長年指揮した監督も変わり、チームとして転換期という状態で、どこまで戦えるか。

18位:ザスパクサツ群馬:47→46

攻撃のタレントは、揃っており、守備面でも底上げに成功。
中位以上を目指す。

Eグループ

19位:水戸ホリーホック:44→45

残留争いに巻き込まれる可能性あるチームとしては、全体的に層が厚く、爆発力がある。
上位を目指すならば、スペシャルな選手が欲しいが、熱血漢である監督の力で、チームの底力を引き上げる。

20位:ロアッソ熊本:49→45

全体的戦力は、上がったと言えるが、守護神の抜けたのは、大きい。
昨季は、不本意なシーズンだったので、今季は、巻き返しを図る。

21位:愛媛FC:49→42

多くの主力級の選手が移籍。
チーム作る上で、立て直しが必至で、厳しいシーズンとなりそう。

22位:カマタマーレ讃岐:36

FW陣は、強力な選手が、揃っている。
全体を通してみた時にどこまで通用するかが、残留のポイント。

Jリーグから世界へ 
To Be Continued 

by杉野雅昭 

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