☆涌井、ダルビッシュ世代の最後の大物
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鶴丸 深志’
2010年03月11日 22:00 visibility650
♪好きだぁったのよあなた 胸の奥でずっと〜
高校一年の春からベンチ入りしていた。
その時は東野の存在を知らなかった。
二年の夏の県大会で東野の存在を知った。
ストレートにほれた。
二年の秋の県大会一回戦で、わたしの母校との対戦が決まった。
東野をまちぶせした(やや嘘)
母校の応援を忘れ、東野の投球を熱く見ていた。
5-0で完封した。
複雑な気持ちになった。
準々決勝で、その秋に関東を制した須田との投げ合いとなったが、延長の末、負けた。
三年の夏は4回戦で常総に負けた。
その年の秋、ドラフト7巡目で巨人に入団した。
嬉しかった。
その時の背番号は、93だった。
2007年9月13日のヤクルト戦で初登板した。
嬉しかった。
2009年から、背番号が17になった。
嬉しかった。
巨人の背番号17の歴史をひも解けば、スタルヒン、槙原寛己といった、右の本格派投手がつけてきた背番号である。
巨人のエースの座を勝ち取れ!!
301歩目を踏み出した。
お願いマーガレット(*^.^*)
って言うか、マーガレットって、誰?
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