収束とは違う方向に誘導している政府の専門家会議と、フィエールマンを連覇に誘導したルメール騎手

緊急事態宣言の期限が6日から31日に延長されましたが、「政府の専門家会議」はそれどころか長丁場で云々と提言し始めましたね。

 

政府の専門家会議のメンバーは「アビガン」が劇的に効いていることや、その他諸々の事象を度外視して「感染拡大防止」(封じ込め)だけに固執しているようです。

 

しかし、もはや誰が感染していてもおかしくないくらい感染が拡大している今は「感染拡大防止」よりも「アビガン」投入の推奨とそれを使用できない妊婦さんや使用できないまで重症化した患者に対しての治療法を確立する方が重要やと思われます。

 

それに新型コロナウイルス感染症の終息には上記のように医療体制の確立と、医療崩壊が起こらない程度の緩やかな感染拡大による「集団免疫」の獲得が必要なのではないでしょうか。


ただ。

新型コロナウイルス感染症終息の形が見えて、事態が収束すると「政府の専門家会議」は「お払い箱」になってしまいます。

 

それが故に、政府の専門家会議は新型コロナ禍の収束・終息とは違う方向に日本を誘導しているのかもしれませんね。

 


つまり。

 

「政府の専門家会議」がある限り、日本は混乱し、新型コロナ禍も収束・終息しない!

 

 

新型コロナ禍を収束・終息させるには、まず「政府の専門家会議」を解散させないといけないかもしれませんね。

 


つづきは・・・

 

【その馬券、イイ波乗ってんねぇ?】
https://ameblo.jp/kyosuke-yabuki/entry-12594936803.html

 

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