今年初の薄暮ナイター・・現実逃避編？

ビジ応援デーの福岡にいかなかった今回は

ファーム公式戦ジャイアンツ球場において一足お先に一年ぶりの薄暮ナイターを体験してきました

読売先発は東野立ち上がりから球の制球がなく球が高くが軽そうで初回はなんとかおさえてる感じでしした

ロッテ先発は育成西野今日は低目に重たそうな球、が決まりキレもありチェンジアップで緩急をだし６回の最後は球が浮いたが危な気なく抑える好投でした

読売先発東野は２回途中制球が定まらずベンチから阿波野コーチがきて

降板故障でなければ良いのですがねぇー
(←他人事・・まぁロッテの台所事情もすごいことになっていますが・・)

読売の出てくる投手、出てくる投手制球が悪い悪い・・東野で予定が狂ったとはいえ・・５回の押し出し後の満塁のピンチで読売は久米が登板このクラスには楽に抑えられるみたいです。

読売は朝井もこんなとこで中継ぎでなげてるんですね

なんか投げ方が躍動感が出てきた分コントロールがなくなったような気がします。

試合はロッテの完封リレーに対して読売投手陣のグダグダ４押し出しランナーが出てもタイムリーが出ないのでままの不完全燃焼試合カと思ったのですが・・なんとか金澤、生山にタイムリーは出ましたが読売投手陣のグダグダさが際立った試合でした