泥だらけ奮闘のキャプテン

また・・借金生活になったオリックス２回戦

ロッテ先発はイ・デウン球にキレと力があり序盤は強風に苦しみ制球を乱したが順応し要所を締める投球試合を作りましたが球数が多かった・・

オリックス先発は東明低めコースにストレートと変化球を投げランナーは出すが後続を打ち取られ要所を締める投球

捕まりかけてきた７回途中ランナーを得点圏で２番手益田キレと低めへのコントロールでピンチを抑えてくれます

７回１死１．３塁先制のチャンスで代打サブローセンター返しが投ゴ・・

本塁封殺されますが　タイミング・・タッチはどう見てもセーフ抗議するが当然覆されません

まぁサブローがきっちり犠飛くらい打ってくれればいいのですが

同点の最終回・・先頭鈴木が右中間一番深いところを破る長打コースにヒットを放つと

暴走という好走塁で無死３塁まで到達　最後の方は脚がついていかないようでした

オリックスの中継も良くギリギリでした

続く伊志嶺の打席の時すぐさまワイルドピッチでサヨナラ・・・

結果的にこうなったが代打とかいなかったのか？

今日のヒーローは鈴木のおひとり様いろいろあったが９回の３塁打が大きかった

試合は投手戦、年に１回あるかないかのサヨナラワイルドピッチで試合終了・・でした

しかし最近は打線が湿りがち投手陣の踏ん張ってます