いい試合だったのですが・・・リリーフ陣総崩れ
-
べがっち☆
2014年06月01日 01:24 visibility130
今日から湾岸シリーズ横浜DeNA戦
ロッテ先発は石川立ち上がりは低目にきていたが緩急がない配球ですぐに1失点しかし川越コーチが行って以降は変化球を使った緩急のある投球でヒットは打たれるが要所を締める投球をしていました
横浜先発はモスコーソ、力あふれるストレートとキレのある変化球を低目に集める投球で打ち取られましたセットに難が多々あるようですがそこまでもってくその攻撃ができませんでした、
ロッテは先制され5回にようやく先頭が出て、送り
根元が甘く高目に入った球をセンター前に弾き返し同点にするもその後が続かず
7回も同じ様に角中がまた送ったチャンス…
代打サブローが『好球必打』、一振りで三振…でチャンスを逸しまし流れも渡してしまいました
継投に入り7回2番手大谷がぴしゃりと行かなかったところが今日のケチの付け所・・ランナーを残し降板
3番手、松永7回は抑えてくれますがイニング跨ぎの8回は①先頭から死球で塁に出しむ ②暴投と最後は ③金澤の股抜けパスボールで返してしまうというお粗末さ・・
まだまだいける1点差、
9回は益田球にキレがない…コントコールも悪い
代打乙坂にライトスタンドへ完璧にプロ初打席本塁打献上・・この球場は出やすいのか?
大喜びの3塁ベンチ前…
益田投球、フィールディングにやる気を感じられず2点献上試合を決めてしまいました・・
試合はDeNA先発モスコーソが以外にも?好投で投手戦石川は立ち上がりのみでよく抑えたがその後はリリーフ陣のバッテリーがひどすぎお話にならない試合でした 金澤・・でなく吉田をなぜ使わないのだろう
-
navigate_before 前の記事
競合相手に石川が好投、風を味方につけ交流戦無傷で遠征へ
2014年5月25日 -
次の記事 navigate_next
勝利への采配も見えずにまた初勝利献上へ
2014年6月1日
- 事務局に通報しました。
chat コメント 件