公立学校の授業に取り入れてみたら...

競技人口が衰退の一途をたどるゴルフ業界ですが...

 

公立の小中高で、授業として取り入れてみたらどうでしょう!?

 

道具は各都道府県の関係部署で調達するものとして、体育の授業の選択肢の一つとしてゴルフをという構想です。

 

100%自己責任の競技ですので、自分と向き合って向上できるように努力を積み重ねることを覚えさせます。

 

 

お家芸のソフトボールと野球がマイナー競技との判断から正式種目から除外される一方で、数100年の伝統と格式のあるゴルフが復刻しましたよね。

 

これって、良いチャンスだと思いませんか!?

 

底辺の拡張が間違いなく進み、関連産業(メーカー・インフラ等)が成長→発展を遂げて行く内にコストダウンが図られます。

 

すると...

 

休眠コースや、外資買収コースが見直されて、やがて蘇生して行くでしょうね。

 

お父さん主体の休日ゴルフが、親子でラウンドの機会へと変遷して行くのではないかと思います。

 

 

管轄する文科省・スポーツ庁の頭の良いエリート官僚の皆さん...

 

このくらいのプランを、ちょっと練ってみては如何でしょうか!?

 

これからは、テニス・バトミントン・卓球・ゴルフでしょう。

 

それぞれ、世界にその名が知れた国産メーカーもあることだし、上手く行くと思うんですがね。

 

”新党 スポーツ”なる政治団体、どなたか創立できませんかね!?

 

初代党首には、松岡修造...党幹部には、当該種目出身の宮里藍と福原愛の”あい&あい”コンビでGOヽ(^o^)丿

 

賞味期限切れの”大阪都構想”で、知事↔市長入れ替え茶番選挙の話題より、よっぽど夢がある様に思えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

sellゴルフ

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。