昔見たSFの世界

コロナと自然災害に見舞われて、疲弊し切っている世界を見るにつけ、昔みたSF物の未来図が実は目前に是待っているのではないかという思いに駆られて来ました。

宇宙服の様なスーツ包まれて、屋外には出れずにシェルターの中で生活する。

毎年のように水害が起きることから、ひょっとして日本はもう居住するエリアではないのかも知れませんね。

四季があり、温泉地が豊富で、山川草木の自然の宝庫であることから、旅行（観光）エリアに最適だと言えます。

将来、人類は何処に居住するのか！？

かなり昔の事ですが、地中は温暖で良いと言う話を聞いたことがあります。

でも、上述の様な世界に暮らしたいか...と問われれば、正直な話実に微妙ですね。

青々とした新緑の若葉、もくもくと張り出して来る積乱雲、天然のベルベットで覆われる野山、ただしんしんと降りしきる雪

肌で感じる四季の移り変わりは、いつまで味わうことができるのでしょうか！？

そろそろ、スターシアからコロナ除去装置のメッセージが来ませんかねヽ(^o^)丿

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