「かおるぅ〜、メイクドラマなんだよ!」大道典嘉、1軍昇格。 (2010,9,18)

  • Miya
    2010年09月18日 09:22 visibility412

昨年、非常に不可解な選手起用があり、心に残っています。
誰かといえば、高橋ヨシノブです。



(高橋 由伸 Wikipedia)
 2009年腰痛で調整が遅れた。ようやく8月28日に一軍登録され同日の対阪神戦(阪神甲子園球場)の9回に代打で登場するも三振。翌日、腰痛が悪化し、チームから再離脱し、そのまま一軍に上がることなくシーズンを終えた。



(゜д゜;)
あれは何だったのか?













ヨシノブは明らかにやる気がなく、見逃し三振。
翌日2軍落ちした。

無理やり出場させられたのが見え見え。



当時チーム状況が厳しく、原監督としては士気を上げるために「ドラマ」を期待した。
かつて試合中に重傷を負った吉村禎章が長く厳しいリハビリを経た復帰戦で快打を放ち、一気に盛り上がった。
そのことを覚えている原監督はその再来を高橋に期待したのだ。


(゜д゜;) マジ?

で、
つまり今回も・・・?

岡崎郁2軍監督に「兄貴分」である原監督から電話が入ります。
(当然フィクションっす・・・)


















原「かおる!元気でやってるか?」
岡崎「ハイッ!おかげさまで、何とか」
原「知ってのとおり、今我々巨人軍は厳しい戦いを強いられているわけだが、長野の代わりに誰をあげるかだけどな・・・」
岡崎「外野なら、この前もお話したように、橋本がいいかと」
原「甘いなぁ、かおるはぁ・・・」
岡崎「は、はぁ・・・」
原「いいか、2.5差あって残り14試合だぞ!こんなに厳しい戦いはないんだぞ。普通じゃないんだよ!普通じゃ!!」
岡崎「す、すいません・・・」
原「普通じゃないことが今必要なんだ!」
岡崎「はい・・・」
原「で、誰がいるんだ?」
岡崎「そういうことでしたら、スンヨブも調子いいですが」
原「普通すぎるぞ!かおる!おまえは俺を愚弄する気か?」
岡崎「い、いえ!」
原「なぜおまえは気がつかないんだよ!大道がいるだろ、大道が!」
岡崎「は・・・・・・・・・?・・・・大道ですか」(2軍でも試合出てないけどなぁ)
原「なんだよ、そんな声を出して!かおる〜」
岡崎「・・すいません」(最初から自分で決めてたんじゃん・・・)
原「こんな展開にはドラマが必要なんだよ、ドラマが!わかるか?」
岡崎「わ、わかります」(うわ、また出たぞ)
原「わかるかな?わかんねーんだろーな・・・メイクドラマだよっ!!!かおる〜〜〜」






















(゜д゜;)
オイオイ、たっちゃん・・・。



ま、それはいいから、






大道、かっ飛ばせよ〜!




(92932/9012/8)















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