
【新たなる獲物】わたしはこうやって受験の失敗をほのめかす日記を書こうと思っていました※長文注意
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さみだれ
2011年04月05日 13:07 visibility436
3月24日、受験の決着がついたその日、
わたしはパソコンを開いてひたすら野球選手の画像を見ていました
とにかく野球選手の私服がダサいというテーマで載せられている画像の中に
ひときわ輝く画像を見つけました
そうです、ダルビッシュです
画像1枚で一発KO、初めての経験でした
ダルビッシュの投手としての良さ(ストレートの伸び、変化球のキレ等)や
ルックスの良さは語られ尽くされ
新しい時代(斎藤佑樹とか?)に目が向けられはじめているのかもしれませんが
語られつくされたからこそ、何かを超越してしまったかのような神々しさを感じます
さて、さきほど名前が挙がった斎藤佑樹
低めのコントロールは良い、速球のキレはない、制球力は普通、
この三拍子を揃えているまだまだ中途半端な投手です
ルーキーなので大目に見てやってもいいのですが
梨田さまにボールをキャッチしてもらったりダルビッシュに「プライベートな面も知りたい」と言わせてしまうところはなんとも恐ろしい存在です
しかしこの画像を見てください
これはもう何だか、あの元「ハンケチ王子」こと斎藤佑樹が可哀相になるほど
ダルビッシュのカリスマ性が背中のみからでも感じられる画像となっているのです
そうです、ダルビッシュはハンケチーフの力を借りないでも「王子」なのです
このプリンスっぷりが球界でも受け入れられている画像をご覧頂きましょう
そしてこれが普通のBBMでの選手の扱いです
これが野球ファンでなくても知っている「藤川球児」なのです
ちょっと切なくなりました
皆さんは見たことがありますか、ダルビッシュがメガネをかけた姿を
メガネ男子=純日本人
そんなアナログな考えはエキゾチックなダルビッシュのメガネ姿の前では通用しないのです
黒縁メガネついでに下の画像、パっと見、あまりにも微妙なショットにおもわず
「ハズレ写真かな?」と言いたい気持ちもわかりますが
よく見てみてください
乱れ気味の髪の毛が何ともいえない色っぽさを醸し出している、
当たり写真以外の何物でもありません
ヨン様風メガネをかけてこの古典的なポーズ
それでさえも何の違和感もなく決まってしまうのです
「ハーパン男子」というジャンルをご存知でしょうか
通常、野球選手とは野球のユニフォームを着ていますので
「ユニフォーム姿が素敵」
それは野球選手にとっては非常によろしいことで、わたしもそんな選手が好きです
ですから、
「ハーパン姿が素敵」
そう考えたことはありません
しかし考えていなくても勝手に画像が集まっているのです潜在意識を呼びおこす不思議なジャンルなのです
「ライオンズの阿部(≠安部理)がかわいいって?何言ってるんだ」と思っている人でも
この画像を見れば胸キュンするんではないでしょうか
「いやいや阿部はかわいくねーよ」
そんなお声が聞こえてきても大丈夫
お助け☆ダルビッシュの出番です
わたしの家の近くにこのテトラポットと似ている場所がありましたので
よくクラゲを引き上げて遊んでいたのですが「呪われるよ」と小さい子に怒られました
そんな阿呆なことはしないでいつかダルビッシュのようにたたずんでみたいものですね
しばらく、ダルビッシュの素敵ハーパン姿をご堪能ください
極めつけはこれです
この画像を見て
「もっと吉井のおっちゃんのハーパン脚の全貌を見せて!」
と思った人はもう完全にこっち側の人間です
それよりもこのヒゲの人物は吉井理人で合っているのか誰か教えてください
この画像を見てください
どこに注目すべきかわかりますか
後ろ向きで変なガッツポーズ?違いますとも
このお尻のエロスです
こんないいお尻にわたしは初めて出逢いました
はじめまして、ダルビッシュ
こんな素敵なお尻が目の前にあったら誰だって自然と手が出ちゃうんですね
しかしそのお尻が神聖すぎるゆえにお尻には触れずポケットに手を伸ばす・・・
ダルビッシュのお尻は汚れた人間の真理を反映します
ダルビッシュが岸と戯れています
岸「なんで左投げなの?」
そんな優美な会話が聞こえてくるようですね
それでもやはり注目すべきは岸の手のエロスです
こうゆうさりげないエロスが大好きです
わたしは岸そっくりな人をE大で見つけ、ほわほわしたまま二次試験を受けた覚えがあります
わたしは彼の画像を集めながら笑顔の魔法にかかってしまいました
ぽぽぽぽ~ん
じゃないです
厳密にいえば「ダルビッシュの笑顔の魔法」です
たとえばこれはどうでしょう
「ナックルカーブ!」
って言ってそうですよね
わたしの知識のなかでは確かこの握りはチェンジアップだったと思うのですが
なんか凝ってそうな球種に発言を変えてしまいたくなります
そんな魔法です
ちょっと自分でも何言ってるか分からないです
西武時代のブラゼルとのツーショットです
この笑顔を見るだけでわたしは一生分のリラクゼーションを得ることができます
ところでブラゼルは太陽とトレードしたんですよね
そうとしか思えませんので
そうゆうことにしときましょうね
豪快な笑顔もたまらないです
自分も負けられないくらい笑顔になります
今まで様々な魅力を語ってきたのを根底から覆してしまうのですが
正直、何をしてなくても格好いいんですよね
そういえば日ハムの背番号6って誰ですか?田中幸雄ですか?
とにかくこんな顔で見つめられたらどうしますか
田中幸雄(仮)はどう思ったんでしょうね
残念なことにダルビッシュ祭は終了です
しかもほとんど受験に関わらせることができなかったので
昨日、「とりあえずご報告」というタイトルで
こんなダルビッシュ祭日記を書かなくてよかったです
久しぶりに楽しかったです
でも楽しいと同時に色んなものを犠牲にした感が否めません結局、ダルビッシュに惚れたんです
そのわりにツイッターやブログは見ていませんが
でももしダルビッシュさん、このブログをご覧になりましたら
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- 事務局に通報しました。
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