元関脇・寺尾こと錣山親方 に遭遇なのに上司は気づかない！

先月、都内のすし屋さんで偶然にも元関脇・寺尾こと錣山親方にお会いしました。
すし屋さんには私、元上司、後輩2名ですしを食べに（元上司のおごり）行きました

飲み始めで1時間ほど経過したときに、店になにやら大柄の男性が一人で来店！
その男性は、カウンタ−の一番端に着席した。（私たちから２席離れたところ）

私：あれ寺尾さんだよな！
後輩：気づきました！やっぱり本物は大きいなぁですね。
私：イケメンだね！肌のつやが違うし！
（約１０分ほど経過）

元上司：　たけちゃん（私）この店によく相撲の寺尾さんが来てるみたいだよ。ねぇ大将！
大将：　苦笑いし、視線で元上司にうったえている。しかし気づかない！
私＆後輩��：　・・・・・・・・・・・へぇ〜そうなんですか。（内心：横にいるよ横に！）
元上司：　寺尾とは何回かこの店で合ってるんだよ！これが又いい男でさぁ〜
私：　だから横にいるって（内心）
寺尾さん：　→トイレに立つ
私：　ｘｘさん（元上司）に横に座ってますよ！横に寺尾さんが！と発言！
元上司：　えっ気づかなかったわ。。。（笑い）
寺尾さん：　席に戻る。
私＆後輩：寺尾さんに近づき握手をしていただきました＆元上司の発言をわびる（小声で）

北尾さんは笑ってゆるしてくれました。ナイスガイですね寺尾さんは！