秋季大会放浪記〜神奈川・保土ケ谷球場

傷心を抱えてバスに乗り、保土ケ谷までやってきました

秋の神奈川県大会準々決勝。横浜商大高−桐蔭学園の試合です
初回、商大高校が桐蔭先発＃11を攻め、５安打集中で一挙５点。たまらず桐蔭は＃１に１回途中でスイッチ。
１点を返した桐蔭、その後の商大の攻撃を０でしのいでいるうち、今度は桐蔭が長打３本を絡めて一挙４点。５−５の同点で後半に入りました
関東大会から甲子園へ望みをつなぐためには負けられない試合、果たして勝利はどちらの手に。