快挙達成の余韻も応援席入れ替えですっかりかき消えた京セラドームで、泣く泣く2試合目だけ見てきましたNTT西日本−JR九州の試合は社会人野球らしく少ないチャンスをどっちが生かすかという試合結局初回の3点でJRが逃げ切り米藤−濱野の投手リレーでしたNTTは3回以降投手陣がヒット1本に抑え反撃を待ちましたが、1点差で迎えた9回裏も二死1、3塁と詰め寄りながらあと1本が出ませんでした。
通報するとLaBOLA事務局に報告されます。全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。
閲覧・投稿滞ってます
chat コメント 件