子孫の命は売れねえ!

「子孫の命は売れねえ」

昭和43年、東北電力・小高原発の建設構想が計画された。
福島県浪江町の農家・舛倉隆さんらが20年以上の反対運動の結果、東北電力の小高原発構想は消滅した。
... 原発反対同盟委員長を務めた桝倉さんは、その6年後に83歳で亡くなられた。
記事の末行に・・・・・
福島と沖縄、つなぐ心は「ちむぐりさ」。
桝倉さんが生涯をかけて語ったのも、この言葉だったのかもしれない。
「人の痛みに心寄せ、それを自分の痛みとできるなら、未来は変えられる」。








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今夜チョット仮眠して、夜中の2時に南相馬小高区に向けて出発します。


福島第1原発に加えて、浪江・小高原発があったら、もっとヒドイ事になっていた筈です。


 


 


    


    









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