今日の***

京都往復の車中で***

 ”ゴサインタン”読破しました!

豪農の跡取り息子がネパールから嫁をもらったが-

この嫁に神が宿り、次々と奇跡を起こし----

  といった内容ですが--

篠田節子の小説の中で宗教を扱ったものは3冊あり-

 イタコを扱った”聖域”は既に読破済みなので-

   ”弥勒”が未だ残っています \(^o^)/

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