無貌の神

”無貌の神”  恒川光太郎著  角川書店

短編が6作品、互いの繋がりは無し。

 恒川ワールドらしく幻想的だったり、ミステリアスだったり・・・

無貌の神は人間の心理を描かれているし

 青天狗の乱は民話のような感じ。

死神と旅する女も良かった。

 カイムルとラートリーはハッピーエンドで良し(^^♪

 

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