八月の路上に捨てる

”八月の路上に捨てる”  伊藤たかみ著  文芸春秋

久々の伊藤たかみ作品。

 芥川賞受賞作らしい感覚。

離婚を決意した男が仕事中同僚の女性から聞かれるままに

 離婚に至る経緯を淡々と話続ける。

芥川賞受賞作品で気に入ったのは少ないが

 この作品もイマイチだった(-_-;)

 

sellテニス

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。