真面目な日記〜続編〜

草野球(軟式野球)において、各ポジションの選手の適合性について考えてみた。

どんな人が、どの守備に合っているか等。




考えてみた。。。。。





そう、考えてみた。。。。。。





って、またかよ!と思ったそこのあなた!





ざ〜んねん!今度はちゃんと書きますよ〜!


っと、いうことでまずは・・・・・・・

投手=やはり試合を形成するにあたって一番重要なポジション。
っが、しかし、実は誰もが可能性を秘めているポジションなのだ。
要は、点をとられなければいいのだ。

球は、速いにこした事はないのだが、強豪チーム相手となると、ただ速いだけでは打ち取れない。
緩急があって初めて速球が生きるのだ。ただ、弱小チーム相手なら速球だけで充分ですが・・・。
逆に、遅い球しか投げられない人でもコントロールさえよければ、そう簡単に点はとられない。(たぶん)
特に強いチームほどタイミングが合わなく、凡フライの連発なんて光景をよく見かける。
後は、ルールや、牽制球などがしっかり出来ればわりかし簡単なポジションでもある。

次に

捕手=ここが一番重要!ゲーム中の一番のムードメーカーである。
どのチームも、キャプテンや中心選手が捕手をしているチームをよく見る。
やはり、一番声を出し、チームに活気をいれる。これこそが大事なのである。
また、信頼性があってこそ、投手がサインを素直に受け入れる事ができる。

そして、次に必要とされるのは肩の強さ。
キャッチングなどは練習や経験を積み重ねていけばなんとかなるが、肩だけはそーもいかない。
「ボールバック、セカン行くよー!」での送球の際、相手チームの誰もが注目する一瞬である。
ここで、「ビシッ、バンっ!」って球を投げれば、そう簡単に盗塁を決行しようとは思わない。
チームの中で強肩の人がいれば、まず捕手をやらせてみては。

そして

一塁手=っといきたいところだが・・・・・。



あっ!もうこんな時間。
寝なきゃ!


ってことでまた次回。。。。。

つづく

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