こんな時だからこそ、冷静に!














昨日、東京都内の水道水から乳児向け飲用基準の2倍を超える放射性ヨウ素131が検出されたことが報告されましたが、検出されたのは放射性ヨウ素131が主で、放射性セシウム137はごく僅か。
(しかも、かなり一過的なもので、現在は基準値を超える濃度は検出されていません)
簡単に例えて言うと、このレベルの環境放射線は、日本~ニューヨークを飛行機で往復した時に浴びる放射線よりも遥かに低いレベルで、健康に問題はありません。(上図参照)

(幼児に1年間毎日1リットルの水道水を飲ませ続けたら内部被爆による健康被害のリスクが上がりますよというレベルで、しかもヨウ素131の半減期は8日と短く、心配する必要はないです。)
http://eq.yahoo.co.jp/backnumber.html#water

ヨウ素に関しては、お母さんの甲状腺に蓄積されるということはありますが、大人の場合は、90%が排出されてしまいますので、母乳にはほとんど問題ありません。(粉ミルクより、母乳を!!)
政府から、粉ミルクをミネラルウォーターで溶かして、幼児に飲ますことを推薦していますが、粉ミルクは水道水などミネラルの少ない水で溶いたときに母乳に近くなるよう成分が調整されているので、やむを得ずミネラルウォーターを使用する場合は、ミネラルウォーターを煮沸して、少し冷ました上で調乳にご利用ください。
なぜならば、大変発育の早い赤ちゃんにとって、骨や身体を作り上げていく上でミネラルは大切な成分です。しかし過剰に摂ったミネラルは、赤ちゃんの未熟な腎臓を通して体外へ排泄されなければなりません。しかし赤ちゃんの腎臓は未熟で、大人のように濃いオシッコを作ることができません。腎濃縮力が大人の半分、つまり、余分に摂った不要のミネラルを体外に排泄するのに、大人の倍量の水が必要なのです。気温が高く、汗としてあるいは呼気中に出ていく水の量が増える夏季などには、水不足を起こし、発熱する例が見られるので、お気をつけ下さい。






参考までに・・・
『育児用コナミルクを“ミネラルウォータ”で調乳するのは止めてください』
http://www.meiji-hohoemi.com/mamapapa/history/0311index.html


『水道水の煮沸は逆に危険』

皆さん、政府からの中途半端な情報を鵜呑みにせず、自分で正確な情報(知識)を得て、冷静に対処しましょう!!
こんな時だからこそ、『冷静』に!!


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