
励まし
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MAYU
2010年09月27日 21:10 visibility42
野球をやっていて良かったと思うことは数多くある。
また野球で得たことが仕事や人と関わる上でプラスになっていることがある。
それを実感する出来事があった。うちの病院は外科系の病院である。手術件数はホームページにも公表されているが個人病院にしては多い方だ。ある医師が手術に入れない事情が発生した。外来が混み合うことが予想されるのて助っ人に頼まれたという話。そんな事はなんてことないように思うが外科医にしてみるとオペに入れないというのは傷つくものなのです。オペ室から必要とされてないと落ち込む医師。気持ちはわからないわけでもない。ゲームの途中でエラーした後に守備交代されたことがあるがそれと同じ気持ちなんだろうと思う。あの時のショックは忘れられない悪い思い出だ。そんな人の痛みがわかるようになったのが一つ。もうひとつは励ましである。ゲーム中にピッチャーや他のメンバーに励ますように声をかける。うまく乗せてあげる事。選手ならわかると思うが「あれ」だ。励ますように上手く気分をのせてあげたり心を動かす技法は仕事の上ですごく役に立っている。今では落ち込んだ医師を立て直すのが得意と思われているようで頼りにされている。
診察が一人終わる毎に誉めて励まし次はああだ。 こうだと指示をする。
まるで毎日、仕事で野球をやっているかのように錯覚する。
「励まし」「気持ちよく誘導する。」「周りの流れを読む」これは野球で学んだことだと思う。
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- 事務局に通報しました。

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