
光星学院・金沢 先発メンバーで唯一の地元っ子、意地の粘投
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舞
2012年08月24日 01:31 visibility118
光星学院の金沢は先発メンバー中、唯一の青森出身者。「地元に優勝旗を持っていきたい」と、強力打線相手に7回3失点(自責1)と奮闘したが、選抜決勝のリベンジはならなかった。
守備の乱れもあって再三ピンチを招きながら、粘りに粘った119球だった。試合後は涙をぬぐいつつ、「地元の人々が最後まで応援してくれた。優勝は逃したが、自分たちのやるべきことはできた」と充実した表情を浮かべていた。
守備の乱れもあって再三ピンチを招きながら、粘りに粘った119球だった。試合後は涙をぬぐいつつ、「地元の人々が最後まで応援してくれた。優勝は逃したが、自分たちのやるべきことはできた」と充実した表情を浮かべていた。
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