ウクライナ代表GKがドーピングで2年間の出場停止

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    2012年01月31日 16:49 visibility77
UEFA(欧州サッカー連盟)は、ドーピングを行ったとして
シャフタール・ドネツクに所属するウクライナ代表GKオレクサンダー・リブカに
2年間の出場停止処分を科した。『AP通信』が報じている。

 リブカは、昨年11月のドーピング検査で禁止されている利尿剤の陽性反応が検出されていた。

 なお、シャフタール・ドネツクは、リブカは減量のために利尿剤を使用したと主張。
処分は不服として、上告すると報じられている。

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