ポーランド代表 ゲキサカさんより

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    2018年06月21日 23:50 visibility119

ポーランド代表
(3大会ぶり8回目)

■ロシアW杯日程
06/19 ●1-2 セネガル [モスクワ/スパルタク]
06/24 27:00 コロンビア [カザン]
06/28 23:00 日本 [ボルゴグラード]
★2018W杯ロシア大会特集ページ

■ポーランド代表最新メンバー※18/6/4発表
(ロシアW杯メンバー)
▽GK
ボイチェフ・シュチェスニ(ユベントス)
12 バルトシュ・ビャウコフスキ(イプスウィッチ)
22 ルカシュ・ファビアンスキ(スウォンジー)

▽DF
2 ミハウ・パズダン(レギア・ワルシャワ)
3 アルトゥール・イェンドジェイチク(レギア・ワルシャワ)
4 チアゴ・チョネク(SPAL)
5 ヤン・ベドナレク(サウサンプトン)
15 カミル・グリク(モナコ)
18 バルトシュ・ベレシンスキ(サンプドリア)
20 ルーカス・ピシュチェク(ドルトムント)

▽MF
6 ヤチェク・ゴラルスキ(ルドゴレツ)
8 カロル・リネティ(サンプドリア)
10 グジェゴシュ・クリホビアク(WBA)
11 カミル・グロシツキ(ハル・シティ)
13 マチェイ・リブス(ロコモティフ・モスクワ)
16 ヤクブ・ブラスチコフスキ(ボルフスブルク)
17 スワボミル・ペシュコ(レヒア・グダニスク)
19 ピオトル・ジエリンスキ(ナポリ)
21 ラファウ・クルザワ(グルニク・ザブジェ)

▽FW
7 アルカディウシュ・ミリク(ナポリ)
ロベルト・レワンドフスキ(バイエルン)
14 ウカシュ・テオドルチュク(アンデルレヒト)
23 ダビド・コブナツキ(サンプドリア)

■監督
アダム・ナバウカ
(ポーランド)1957.10.23

■ポーランド代表チーム紹介
 ワールドクラスのストライカーで代えの利かない大黒柱であるFWロベルト・レワンドフスキを生かせるかどうか――。エースの働きが、チームの命運を左右すると言っても過言はない。ブンデスリーガここ5シーズンで3度の得点王に輝き、ここ3シーズンで89得点を叩き出すゴール製造機は、欧州予選でも歴代最多の16得点をマーク。左右両足、ヘディングとどこからでもゴールを陥れ、フィニッシャーとしての役割を果たすだけでなく、ポストワークも秀逸で組み立ての面でも多大なる貢献を見せる。彼にボールさえ収まれば、チャンスの可能性が一気に広がるだろう。キャプテンも務めるレワンドフスキへの依存度が小さくないものの、右サイドで好連係を見せるMFヤクブ・ブラスチコフスキとDFルーカス・ピシュチェクのコンビやMFグジェゴシュ・クリホビアク、DFカミル・グリク、GKボイチェフ・シュチェスニと各セクションに好選手をそろえる。主砲の得点力を最大限に生かし、まずはGL突破、そしてさらなる高みを目指す。

■ポーランド代表チームデータ
W杯過去最高成績:3位(1974、1982年)
EURO過去最高成績:ベスト8(2016年)

■ポーランド代表の過去のW杯成績
1930年:(不参加)
1934年:(不参加)
1938年:1回戦敗退
1950年:(不参加)
1954年:(予選敗退)
1958年:(予選敗退)
1962年:(予選敗退)
1966年:(予選敗退)
1970年:(予選敗退)
1974年:3位
1978年:ベスト8
1982年:3位
1986年:ベスト16
1990年:(予選敗退)
1994年:(予選敗退)
1998年:(予選敗退)
2002年:グループリーグ敗退
2006年:グループリーグ敗退
2010年:(予選敗退)
2014年:(予選敗退)

■ポーランド代表の過去のEURO本大会成績
1960年:(予選敗退)
1964年:(予選敗退)
1968年:(予選敗退)
1972年:(予選敗退)
1976年:(予選敗退)
1980年:(予選敗退)
1984年:(予選敗退)
1988年:(予選敗退)
1992年:(予選敗退)
1996年:(予選敗退)
2000年:(予選敗退)
2004年:(予選敗退)
2008年:グループリーグ敗退
2012年:グループリーグ敗退(★大会メンバーリスト)
2016年:ベスト8(★大会メンバーリスト)

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