CWC3位決定戦・決勝の裏で[d136]/インカレ1回戦・福岡大vs慶應大@足利 レポート

  • sweet
    2011年12月19日 08:48 visibility231

福岡大学
1回戦で敗れる(>_<)




でもこの試合は、ここ数年のインカレ準決勝か決勝か

それらに匹敵するようなレベルの高さを感じたような気がします。

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個人的には福岡の清武くんと慶應の田中くんのガツガツとしたマッチアップを見ているだけでもドキドキ(笑)

清武くんはC大阪の清武選手の弟で名は知られているかもしれませんが

ロングスローやCKの技術も高い上に、足も速く、またアグレッシブにボールを奪いにいく姿勢、そこから速攻、攻撃に転じていく姿といい
早くもっと多くのサッカーファンに見てもらいたい♪そう感じさせられました。

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アビスパ福岡に内定している石津くんは怪我の影響で延長前半6分からの出場


彼が延長後半に放った渾身のシュートがゴールポストをかすめ
足利の青空へと外れていったとき

無情にも試合終了を告げるホイッスルが鳴りました。


アビスパ行ってもガンバレ!


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福岡大学
後列左から藤嶋・串間・岸田・田村・牟田・山崎

前列左から田中・長谷・黒木・仮屋・清武



慶應大学
後列左から中川・黄・日高・大塚・松岡・笠松

前列左から河井・増田・風間・田中・藤田



先制したのは福岡。
キックオフからリズムを掴んでいた福岡は開始4分、清武選手のロングスローから牟田選手が頭で落としたボールを
1年生で背番号9を背負う山崎選手が左足でGOALを決める




余裕を持って追加点を狙いに行くと思われた福岡。 ところが得点後に守備に重きを置く


これが試合を変えてしまった気がする。


一方の慶應はややまどろっこしいくらいにじっくりと、堅実なパス回しをするなかで
前半のうちに流れを呼び寄せていた。

このまま後半に入っても福岡は流れを取り戻せなくなり、攻めたいのに引いた陣形から前に押し上げることができない。

ペースを掴んでいた慶應は

後半19分
藤田選手からのパスを受けた背番号7・日高選手がPA左から放ったシュートがゴール左隅に豪快に突き刺さる。




同点になったあと、試合はヒートアップ


繰り返された激しすぎるボディーコンタクトに警告カードも多発。

またレフェリーのジャッジにイライラしはじめた両大学の選手、監督やコーチ、ベンチらもエキサイト



試合は90分で決着がつかず1-1のまま10分ハーフの延長戦に



そして延長前半5分
後半24分に途中投入されていた慶應の森田選手が右サイドを切り裂き自らシュート!

角度のないところから放ったボールは福岡大GK藤嶋選手の右肩を超え、ゴールネットに吸い込まれた。



これが決勝点となり、慶應大学が23日の準々決勝に駒を進めることに


福岡大にとっては想定外の結果になったと思います。
前半得点したときまでのようなサッカーを貫き通していたら
流れはそのまま福岡にあったような気がします。


一度流れを慶應に受け渡してしまった福岡は後半26分にも清武選手に代えて鈴選手

後半40分にも長谷選手に代えて岡田選手など

次々に個人技の高い選手やスピードで細かいエリアを勝負できる選手を投入しましたが


流れを取り戻すことはできませんでした。

福岡大にとっては後味の悪い試合になってしまったであろうことと


またたくさんの負傷者が出たことは残念でした。




昨日の1回戦の結果

札幌大1-3同志社大


専修大9-2福山大


鹿屋体育大2-2(PK4-2)新潟経営大


筑波大0-2中京大


福岡大1-2慶應大


桃山学院大2-1静岡産業大


高知大1-2仙台大


近畿大0-3明治大



第2試合の桃山学院大学と静岡産業大学のレポートはまた次回に。














































































































































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