
JFL☆FC刈谷 ×三菱水島FC@ 刈谷
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sweet
2009年11月14日 17:53 visibility753

『今そこにあるサッカーを愛せ!!」
今日刈谷のG裏に貼ってあった手書きの横断幕、その言葉、響きました。
今日刈谷まで出かけてきたのは、先日、今季限りでのJFL脱退を発表した三菱水島FCに、昨年まで同じJFLで戦った栃木SCサポとして、感謝の意を込めて挨拶がわりの応援をしたかったから。
JFL脱退を発表するほんの少し前に都田での活躍を見たばかりだったので、ニュースを静岡新聞の朝刊を開いて知ったときはとてもショックでした。
けど今日対戦相手のFC刈谷サポーターが掲げていたその言葉に勇気をもらって
どこにいっても、どのカテゴリーにいってもサッカーはサッカー
スタジアムに足を運べば必ずそこにはサッカー好きな仲間が溢れているし
三菱水島の選手・サポーターもこれから先ずっとそうした景色にめぐりあっていける!と思うことができました。
刈谷サポーターさんありがとう☆
どこのクラブとも被らないオリジナルなチャント選曲も見事でした!
では今日の試合振り返っておきましょう!
このあいだココにきたのは沖縄かりゆしと名古屋グランパスの天皇杯第2回戦☆
あのとき担架要員として働いていた刈谷の選手たちも今日は主役です!
(写真3枚目で振り返ってるそのときのヤマゴーことGK山本剛選手も今日スタメン)
刈谷のJFLホーム公式戦に来たのは初めてだったんですが、チケットもぎりからマッチデープログラム渡しもベンチ外の刈谷の選手たちが担当していた様子
入り口ゲートから右手を見ると、三菱水島のユニ背中スポンサーの「両備バス」が
まさか、三菱水島の選手たちは岡山(倉敷)からバスで刈谷まで!!??
観客は747人
キックオフ1時間前に到着しましたがメインスタンド中央もまだまだ余裕で空席がある状態でした
先に出場メンバー書いておきます。
刈谷FC
GK1山本
DF2斉藤(後半39分→25笹川)・23庄司・30内園・32松本
MF10日下・19西原(後半10分→6酒井)
・22高橋
FW8石川・20姜(後半26分→24森山)・27大石
三菱水島FC
GK31丸井
DF7川口・35下村・30池ノ谷(後半0分→14唐木)・19木村(後半0分→6熊田)
MF18松下(後半43分→29條原)
・4山下・33齋藤・34藤安
FW37尾上・20後藤
試合序盤から今日は刈谷ペース
得点が動いたのは前半20分
刈谷の石川選手が見事なワンツーから右サイドへ抜け中央へクロス
これを姜選手がきっちり決めて先制
さらに前半37分、前線で姜選手がボールを奪うや反転シュート
これがGKの右手をかすめながらもGOAL
2ー0刈谷のリードで前半を折り返し
後半は序盤から果敢に攻めまくる三菱水島
すると、後半3分
この日も前半10分・13分と積極的なシュートをうっていた尾上選手のシュートが決まって三菱水島1点返上
ここからも三菱水島が攻めこむ時間
両チームなかなか点が奪えず、刈谷は後半26分森山大地選手を投入
すると日下選手からのパスを受け、中央を突破した森山選手がシュート!
これが右ポストに当たりながらもはねかえりゴール!
これが決勝点となり、FC刈谷勝利で試合終了
スコアは3ー1でした。
メインスタンドの三菱水島サポーターと刈谷サポーター、それから芝生席で太鼓を叩きながら応援していた3人の三菱水島サポーターへの挨拶が終わり、引き上げてきたとき
三菱水島キャプテン山下選手の表情を見たら、1試合1試合にはせるこのチームに対するキモチの大きさがいやでも伝わってきて切なくなってしまいました(;_;)
JFLとしての三菱水島は今季でいったん終わってしまうけど、まだまだこれから先もこのチームは続いていくし、私もいちサッカーファンとして、三菱水島に魅了された一人として、陰から応援していきたいなと思います!
目を閉じると、去年の今頃、竹が端会場に初めて行ったとき、あの光景と楽しさを思い出します!
階段を登るとそこの受付には一組の親子だけ。
お母さんと小学生のその息子さんが立っていて
お母さんが「今日は観戦無料の日なんですよ」とチケットとマッチデープログラムを
その横から少年がJFL10周年記念の水色のボールを丁寧に両手でプレゼントしてくれました!
あの日からずっと今も私、そのペンを大切に使わせてもらっています!
サッカー観戦のメモを取るときにだけ使っている、とても大事にしているものです☆
スタジアム配布でいろんなものをもらっているけど、あの少年が両手で丁寧にさしだしてくれたこのペンほど嬉しかったものは今までにありません。
あのスタジアムDJといい、ジャパレゲの歌詞のセンスといい(笑)、ハーフタイムに半券のスタンプで抽選があります、と言われて見るとそのスタンプはドクロマークだったり(^_^;)
三菱水島FCのおもてなしのこころ・センスは格別だったし、竹が端で体験したホームゲームには他のJFLには無い圧倒的な個性がありました。
だから、5年間JFLで戦ったこのチームの今後を他チームサポながらとっても楽しみにしています!
同じ、仕事を持ち働く社会人として、仕事もしつつサッカーを頑張る選手の彼らにパワーを貰ったし、まだまだ、もっともっと観戦者の自分もサッカーに対してハングリーにならなきゃと思ったし
自分が応援している栃木や柏が、そこに行けば当たり前のように居てくれることにも感謝したし、
また、「そこ」に居つづけるために、地元やスポンサー等がしてくれていることの大きさにも気付かされたし、
今日1日だけでもいろんなパワーを彼らから貰い、いろんな支えに気づかされました。
これから先、三菱水島FCのJFLの経験は、彼らが所属する地域の地域リーグの人たちにも活力を与えられることでしょう。
JFLを経験し、ツラいハードワークな日々を過ごした彼らだから出来ること・可能性もたくさんある気がします☆
今回のことは辛い経験だったと思うけど、そういう境遇にいあわせたこと、それ自体がサッカー選手やサポーターとして糧になることなような気がします。
越えられる人にだけ与えられる試練ってヤツですよね。
また、いつか、必ず。
めぐりめぐって、
かつて戦ったあの同じ場所でまた彼らと会えるその日を信じて
三菱水島FC今まで本当にありがとう!
そしてこれからも、がんばってね
(*^∇^*)!!!
JFL同志・みんなの胸のなかに
これからもずっとJFLで戦っていた三菱水島FCの記憶は残りつづけます。


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- 事務局に通報しました。

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