
地域決勝☆横浜Y.S.C.C vs長野パルセイロ@市原臨海その 1
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sweet
2010年12月07日 08:35 visibility639
おはようございます。
栃木の最終戦のつづきもまだですがf^_^;、
まずは地域決勝のレポートを記憶が遠くなってしまう前に書いておきたいと思います。
皆さんへの訪問やお返事も途中ですいません。
今夜こそ帰宅後爆睡しないようにがんばります・・・
もう一枚ちゃんと撮れた写真がありましたが、載せるのはこちらにしました。
Y.S.C.Cの集合写真

いまどき、こんな気合い入った集合写真撮らせるサッカーチ−ム滅多に無いです。
闘志が前面に出まくっています。
こちらのオレンジが長野パルセイロ。

集合写真はいたって普通かもしれませんが

入場場面はセレソン風に手を繋いで。
普段Jで見慣れているチ−ムたちとはまた異種な感じを漂わせていて、試合前から初物を見るような期待感を高めてくれたY.S.C.Cと長野パルセイロ。
事実、Y.S.C.Cを見るのははじめて。
私の友達(R吾くん)が昨年このチ−ムの入団テストを受けていまこのチ−ムにいるんですが、彼も国見高校サッカー部出身でもあるし、岐阜経済大学サッカー部に入ってからも大学リ−グでめちゃくちゃゴ−ルを決めまくっていたFWなんですが
(FC岐阜の試合の手伝いとかも結構行ってました☆昨年は三ッ沢に栃木SCの応援に来てくれて実は栃木のG裏に混じりに来てくれました)
それでもまだトップチ−ムに入れないくらいなので、やはりかなりレベルは高いんだろうなと思います。
パルセイロを見るのは、今回で三回目くらい。
まだチ−ム名が長野エルザだった頃から、ある選手(JENくんて呼んでました。7番付けてた東京学芸大学出身の。本名はK林選手)本人から、いつもどんなチ−ムでどんな雰囲気なのか、教えてもらっていて
当時は彼自身もそこに不満を抱えていたように、練習への取り組み方もアマチュア然としたチ−ムでした。
彼はもう退団した後ですが、昨年の全社に応援に行ったとき(流通経済大学戦)パルセイロのサッカーは生で見させてもらってきました。
お隣の松本山雅の台頭がそうさせたのか、取り組み方がアマチュアで遊び感覚でサッカーしていたようなチ−ムも様変わりしていました☆
薩川さんが監督になった部分も大きかったかもしれませんね。
それからのパルセイロはサポーターは常時たくさん試合に駆け付けるし、応援のバリエーションも下手なJ2チ−ムは負けるくらいの完成度の高さ。
この辺りは同じ長野県内の松本山雅FCに勝るとも劣らない素晴らしさで
まだJリ−グチ−ムのない長野県のサッカーファンがいかに燃えているか
J入りに対する情熱が沸点に達しているというのを肌で感じさせてくれました。
また松本山雅と長野パルセイロ、彼らの同じ県内チ−ム同士での敵対ぶりは、まさに火花を散らす熱いもので、
Jリ−グのいかにも商業目的で作りあげた「ダ−ビ−」よりも、見る者を魅了します。
Y.S.C.Cの応援はサッカースクールの下部組織の子供たちが多かったように思います。
会場への入場〜応援エリアのバックスタンドへの移動まで
Y.S.C.C!
と歌いながらパレードしていました。
試合はややY.S.C.Cペ−スでした。
手元にあるサッカーノ−トを見てみても
シュ−ト数や押している時間帯の長さもY.S.C.Cが上。
後半9分にはこの日一番の場面が訪れました。
今回の地域決勝を見に行った友達が周りにいたら聞いてみてください(笑)
必ず全員がこの場面を覚えているはずです。
私には映像に起こす技術が無いので残念ですが、
キャプテン翼の世界のようなシ−ンが起こりました。
会場にいる誰もが「入った〜!」と思った瞬間に突然ゴ−ルポスト内に現れてヘディングクリアでゴ−ルを守ったY.S.C.Cの背番号4
顔面ブロックでこそありませんでしたが、そのあとしばし倒れ込むなど、渾身のブロックは、本当にキャプテン翼の石崎くんを彷彿とさせるものがありました。
会場にいた誰もが
「なんということだぁ〜!!」と心のなかで叫んだ場面だと思います(笑)
いや、実際私の周囲のサッカーファンは声に出して叫び、頭を抱え地駄太を踏み悶絶していました(笑)
地域決勝最終ラウンドは三日間を通じてJFAが現地から配信してくれていた映像があるので、もしよかったら探して見てみてください。
必見です(笑)
後半30分過ぎ辺りからはさすがにパルセイロサポーターも焦ってきて、スタンドからもため息や怒りに近いイライラした声が起こっていました。
何故それを決めない。何故そこでそんなプレーをする。
私でもパルセイロサポーターのイライラする気持ちが理解出来ました。
いや、でも三日間連日戦ってきて疲労困憊のなか、これだけのプレーが出来ていた選手たちは素晴らしいと思ったし、もうとにかくキモチで戦っているというのが分かりました。
そんななかでも特に私の目に止まったのはパルセイロの背番号3
レイソルにいたDFのシマくん(大島くん)でした。
このコが止めていなかったら、この試合、パルセイロは落としていたと言っても言い過ぎではないと思います。
それだけ終始、絶対的なピンチを守っていたのが背番号3。
シマくんでした。
刻々と時間は流れ、スコアレスドローのままロスタイム3分と表示されたとき。
コ−ナ−キックを得たY.S.C.CはGKも上がり、場内沸きまくり。

そんな場面のこちらでは なんとパルセイロがGK交代の準備を始めていました。

ロスタイム残り2分。怪我も何もしてないのにここで長野パルセイロはGK交代です!

PKになるのを見越してのここでのGK交代。
PK専用GK。
その存在にびっくりしました。
あるんですね。こういうの。
彼は普段の練習でも、ひたすらPK練習をしてるんでしょうかね。
ロスタイム3分を戦いきりやはりスコアレスドロー。
PK戦に入りました。
PK専用GKの実力や如何に?
90分間以内で勝てなかったことから、この時点でY.S.C.Cの今年のJFL昇格の夢は断たれました。
試合を支配し、何度も果敢に攻めていた選手たちが泣きじゃくる姿に、スタンドはただただ心のなかで拍手を送るしか出来ませんでした。
誰もが、来年もまた最終ラウンドまで上がってこいよ!と思ったことでしょう。
今回参加した長野や讃岐が街を上げてのサポートがあったのに対し、
Y.S.C.Cは横浜というすでにJリ−グが周りに溢れている場所であるからか、そこまでのサポートが無かったように思います。
同じく第二試合の三洋電機洲本も、本拠地の淡路島から応援に来られたような数名や三洋電機の社員が応援に来ていたくらいだと思います。
(ヴィッセルの大旗を持った神戸サポーターさんは見かけました)
兵庫もすでにヴィッセルがあるので、そこまで三洋電機洲本に対するバックアップをしていないと思います。
地域からJFLに昇格するために
本拠地のサッカー環境を含む「環境」によって、バックアップ体制に格差があることも今回気づかされました。
それが仕方ないことだというのは理解出来つつも
同じサッカーなのに、同じ大会に挑むのに、
選手たちはみんな真剣に挑んでるのに
置かれた環境がちがうというのはなんかかわいそうだなと思わずにいられませんでした。
長くなってしまったのでつづきは帰宅後or明日に。
つづきは第一試合のPK編〜からです。
ではお仕事行ってきます
!


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- 事務局に通報しました。

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