巨1‐1中　　現地より。

喉がイカれてしまっているため、本日は早めに寝ようと思います。

明日もありますし…。

今日の杉内は言うまでもなくナイスピッチングでした。

何せ、ブランコがいないこともあり、つながれる以外の形で点数を取られる事が（ほとんど）ないため、安心して見ることができました。お疲れ様でした。

エドガーは毎日のように良い働きをしますね。打点を挙げた日は勝利するという神話は途切れてしまいましたが、チャンスを広げる、チャンスをものにする…。と、素晴らしい活躍をしてくれたと思います。10回の1死満塁のケース、あのような事もあるでしょう、それは仕方ありません。残念でしたけどね。

継投策も、間違いではありませんでした。

注文をつけるならば、2点目を取れない打線。そして、古城の起用。（鈴木…。）そして、エース朝井さんも仰っているように、審判のジャッジですね。

前から1つずつ。

打線は得点圏に何度もランナーを進めているわけですが、取れそうで取れない。中日の野球と言えばそれまでなのですが、他のチームとの違いを見せつけてほしかった。

古城の起用は、左右病の後遺症でしょうか。守備も安定している、特に左右を苦にしているわけでもない寺内（左.268、右.279）を起用しない理由を聞きたいものです。

鈴木。守備固めで起用されている以上、飛び込めとまでは言いませんが、こぼすのはちょっと…。これもエース朝井さんが仰ってますが、少なくともタイミングはクロスプレー。

審判のジャッジ。ハーフスイングのジャッジが辛すぎたように思えました。ナゴヤドームで観戦しているものは、昨年の首位打者争いをしている長野の内野安打を1本奪った東利夫のジャッジを見ているので、そこまで憤る事はありませんでしたが。

では、最後に。

松本さん、ありがとう。あなたのプレーは、後々、動画で拝見します。

レフト外野席だと、レフトフェンス際でのプレーは見れないんです（笑）

明日は、何としてでも中日を止めて、いい形で宮國に投げてもらいたいです。