★東大2-5慶大★歴史的な試合となるか？(2011/9/10)

★東大2-5慶大★歴史的な試合となるか？(2011/9/10)

10：37
神宮なう。
昨晩（阪神戦）の外野とは真反対の一塁内野席で、
ドラ一候補慶應伊藤視察中（笑）

「隊長暑いダメですぅ。」
「高校野球なみの暑さやなぁ。なかなか回ってこられへんなぁ。」
「人気もんなんで（笑）」

11：18
東大対決慶大。6回を終わり0対0。

11：25
東大一点先制。
二点目

「もう上の方見ないようにしてます。階段上がるのしんどいぃ。」

慶応同点2-2

慶応逆転2-5

12:04
昨日の晩から合わせて神宮で10杯目。
枝豆100粒目。そして、これが1000ツイート目（笑）

東大が2対0でリードした時は、前回のノーヒットノーランに続き歴史的な試合か！
とも思いましたが、結局慶應の逆転勝ち。
ただ前回のノーノーも誰も気づいておらず途中で帰ったので
歴史的試合は一度も見てないのではありますが・・・

慶大伊藤の視察結果。一打席目間に合わず。
ニ打席目ぴ～ち姫探してて見逃し。
三打席目特大センターフライでおぉぉ。
四打席目敬遠。
ライト守備では球が動く毎に反応（一塁牽制の度にカバーリングに走る等）し、
意識の高さが感じられた。
昨日の林ちゃんよりは良かった。

【評】

慶大は東大の鈴木を打ちあぐむ辛勝だった。

先発の竹内大が七回に３安打などで２点を先制されたが、

その裏の２死二、三塁で阿加多が２点適時打を放って同点。

八回に４長短打を鈴木に浴びせ、何とか３点を勝ち越した。