import_contacts 「ひとことあり」に関するブログ
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夏色(夏の風情・夜編)を考えました。 街灯によりそう虫たちと 手持ち花火と なぎさの音色 しかし、野球を愛する者たちは 月夜にただよう 素振りの 音色 そして、部活合宿中では 今夜(こよい)も うなり続ける 洗濯機の音色番外編 一人暮らしは・・・冷蔵庫 扉を開ければ クーラーだ
|15年前 -
やってきました、キリ番報告!! 訪問者数2000突破です。 では、発表します。 1100 故宮さま1200 故宮さま1300 はだ じゅんさま1400 hayaさま1500 れがちんさま1600 ながちゃんさま1700 ウッチーさま1800 ウッチーさま1900 Kazuさま今回は、故宮さまとウッチーさまが連続訪問者でした。おめでとうございます!!では、キリの2000の発表です!!!ゲストでした・...
|16年前 -
雨乞いに支障無し [ アマゴイニ シショウ ナシ ] (雨乞いをするときは、天候が良いのがあたりまえで、何の支障もないこと。 転じて、昇り調子の仕事のことを言う。 「おーい○△君!このプロジェクトはどうなっているのかね?」 「社長! もちろん〜ですよ!!」 類義語「待てば海路の日和有り」)
|16年前 -
ひとこと特集です。 どうぞおたのしみください。 技をみてせざるは遊なきなり [ ギヲミテ セザルハ ユウナキナリ ](すばらしい技を見たのならば、遊び心で良いから真似をしてみなさいということ。みようみまねでやることが、大切ですよという教え。 同義語「切磋琢磨」)さっさ炊く間 [ サッサ タクマ ](ご飯を炊いている間に他の事をさっさとやってしまいなさいということ。「イワンの馬鹿」でお母さんが小言と...
|16年前 -
おいきなさい!鼻差で勝ちなさい! [ オイキナサイ! ハナサデ カチナサイ! ](1990年代前半に活躍したメジロ○ックイーンをこよなく愛した 石○ゆう○アナウンサーが、実況中に思わず発したという伝説のつぶやき。 一部の競馬ファンが聞いたらしいが真実はあきらかでない。 しかし、競馬に限らず巷で流行し、当時のガンバリズムを支えた。 対義語「恋に師匠無し」)
|16年前 -
去るも気が堕ちる [ サルモ キガ オチル ](ものごとから逃げていても覇気がなくなるだけですよ、という教え。 私も逃げないようにしないと・・・・。 対義語「老い木に花」)
|16年前 -
太鼓訳者 [ タイコ ヤクシャ ](翻訳者が原作者の意向を尊重しすぎ、 訳としておもしろくない作品しか書けない翻訳家のこと。 結果として、作品が世の中に出回ることは非常に少ないが、 謙遜する言葉として翻訳家の間で一時流行した。 「えぇー△○さんて翻訳家なんですかぁ、すごーい」 「いやいや僕なんか〜ですよ」。 類義語「猿も木から落ちる」)
|16年前 -
あけましておめでとうございます。 本年、1回目のひとことです。 どうぞよろしくお願いいたします。 おちゃらけ犀才 [ オチャラケ サイ サイ ](その場の雰囲気を理解せずにおちゃらけているばかりで 犀[サイ]ぐらいの才能しかない人に隠語的に使用される言葉。 同義語「大根役者」)
|16年前 -
今日のひとことです。 やっぱり、調子がいまいちです。 でも読んでやってください。 隼が希望 [ ハヤブサ ガ キボウ ](第二次大戦中の日本陸軍戦闘機「隼」は、 「太平洋戦争全期間を通じて最も扱いやすく、最も働いた陸軍の戦闘機」ともいえる戦闘機で、 陸軍の希望であった。 しかし、大戦末期には制空権を奪われ、希望も風前の灯同然であったことから、 儚い希望を示すようになった。 対義語「お茶の子さいさい...
|16年前 -
モスクハ酪だったね [ モスクハ ラク ダッタネ ](酪は「酪農」の意味。 かつてモスクワ大公国・ソビエト連邦の首都であり、 また最大の工業都市であるモスクハは、公害に悩まされ、 当時の首相が側近にもらしたとされる言葉。 工業でなく酪農で発展させるべきだったとの意味があると伝えられている。 類義語「薮から棒」)
|16年前 -
記事も書かずば売れまいに [ キジモ カカズバ ウレマイニ ](特に新人記者に対して使われた言葉。 その後、新入社員全般に対して使われるようになった。 新しいことを始めたら、まずやるべきことを下手でもいいからやりなさいということ。 類義語「苦は楽の種 楽は苦の種」)
|16年前 -
笑う角には複来たで [ ワラウカドニハ フクキタデ ](1990年代に一世を風靡したト○カイテイオーが、 最終コーナーで笑うような表情をすると 必ず2着以内に入ったことに由来する。 転じて、昨今のお笑いブームで一躍有名になった人をさす。 「M-1で優勝したら、〜だなぁ。」「サンドウィッ○マンに続こうぜ!」。 対義語「キジも鳴かずば打たれまい」)
|16年前 -
潜在苺 [センザイ イチゴ](宇都○大の研究者が開発したイチゴ摘みロボットが 摘むことのできないイチゴを発見したときに発する音声。 「せんざいいちご!」と大きな音を出すことで人間の助けを求める。 転じて、ラッキーボーイに「せんざいいちごコール!」として使用されるようになった。 類義語「笑う門には福来る」)
|16年前 -
追手は児に従え [ オイテハ コニシタガエ ](犯人を追っているとき、大人ではなく子どもの言うことを聞いたほうが逮捕できるということ。 1979年末〜80年にかけて放映された 「探○物語」の主人公=松田○作が刑事に向って言う決め台詞。 当時の子どもたちにはやり、警察を馬鹿にするときに多用され社会現象となった。 対義語「挨拶は時の氏神」)
|16年前 -
さっさ炊く間 [ サッサ タクマ ](ご飯を炊いている間に他の事をさっさとやってしまいなさいということ。 「イワンの馬鹿」でお母さんが小言としていった言葉。 実は他の事をしてしまうとご飯がうまく炊けず焦げたりもするので、 今ではひとつのことをじっくりとする人へのほめ言葉的に使われることが多い。 同義語「雨垂れ石を穿つ」)
|16年前 -
技をみてせざるは遊なきなり [ ギヲミテ セザルハ ユウナキナリ ] (すばらしい技を見たのならば、遊び心で良いから真似をしてみなさいということ。 みようみまねでやることが、大切ですよという教え。 同義語「切磋琢磨」)
|16年前 -
今日のひとことも42個になりました。 なぜか14個づつを区切りとして特集を組んでおります。夏休み明けの今日、3回目の特集です。※「才子、才に倒れる」は2こですので全部で15個になっています。 内閣総理大臣に古株(政[マツリゴト]のトップになるにはそれなりの経験が必要であるということ。経験を積んだ賢人という意味だったが、現在では、裏工作のうまい人を指すことが多い。対義語「才子、才に倒れる」) 妻子、...
|16年前 -
添うは秘薬[ ソウハ ヒヤク ](進むべき道が見えなくなったときに秘薬に寄り添うさま。 転じて、ドーピングの選手をさす。 対義語「義を見てせざるは勇無きなり」) ドーピングの問題は、依然としてありますが、人体への影響を考えるとやはり、なくなってほしいものだと思います。 スピード社の水着に代表されるような道具の新化は、使いこなせるかどうかが明らかにわかるわけで、人体に吸収されてしまう薬的なものは、使...
|16年前 -
二重に水を点す [ ニエニ ミズヲ サス ](二重[ふたえ]の美人が泣きまねをすること。 転じて、嘘のようなうわさに対して使われるようになった。 「今度の外人選手、すごく打つらしいよ」 「またぁ期待しすぎると〜ようになるよ。」 同義語「嘘八百」)
|16年前 -
甲斐犬ってオカマ [ カイイヌッテ オカマ ](天然記念物に指定されている甲斐犬は、その硬めでまっすぐな毛から 見た目がオカマだといわれたことに由来する。 実際は猟犬として用いられるほどの行動力をもち 生涯一人の飼い主にしかなつかないともいわれている。 転じて、根も葉もない噂のことをさす。 「宮○藍が結婚だって!」「またぁ、〜でしょ」。 同義語「煮え湯に水を差す」
|16年前