import_contacts 「サッカー」に関するブログ
-
第1節、マジョルカ対ベティスです。 ※バルサ戦ではないので、感じたことを書きたいと思います。 マジョルカの久保はベンチスタートでした。 私のこの試合のお目当ての、ベティスのホアキンもベンチスタートでした。 前半はマジョルカペース。ボールへの寄せも早く、ボールを奪って前線のアンヘルが起点となって上手く攻撃を仕掛けました。右サイドのエムボロの突破力は目を見張るものがありました。得点は左ハーフスペースで...
｜3年前 -
中学時代の活動の流れとしては月曜日が基本的にはオフでした。 火曜から金曜までは練習。土日に練習試合or公式戦。 夏休みには泊まりでの合宿もありました。 学校のグランドは広い方ではなかったので、野球部や陸上部とグランドを共有していました。 朝練は7時半から始業ギリギリまで練習していました。 この生活を3年間毎日していました。 高校への進学がスポーツ推薦による進学だったこともあり、卒業式のある3月まで...
｜3年前 -
次節キックオフまで2時間を切りましたが、何とか書き終えたので アップしておきます。 前半終了時のDAZNのスタッツ 試合終了時のDAZNのスタッツ 【Ｊリーグ通算対戦成績】岡山 5勝 4分 2敗 得点12 失点9 前回対戦成績 2021年3月21日 J2第4節 山口0-0岡山＠維新みらスタ 【岡山視点による超雑感】（PA：ペナルティエリア、右／左は攻撃側から見て）スタメンは、前節ホーム群馬戦（0●...
｜3年前 -
”君の膵臓を食べたい” 住野よる著 双葉社 筆者の作品は2作目。映画化されたようだ。 意味不明なタイトルは、 冒頭を読んだだけで理解できた。 膵臓の病で余命を宣告されるも、 関係がないかのように明るく振る舞う彼女と、 小説の世界に浸って他人と向きあってこなかった｢僕｣。 あるきっかけで彼女の病気を知った｢僕｣は、 正反対の彼女との触れ合いを経て変わっていき、 二人は、お互いにとってかけがえのない存...
｜3年前 -
中学時代にサッカー界で思い出に残る出来事といえば、98年のW杯はとても印象的な出来事でした。 97年のW杯最終予選のイラン戦も深夜の放送でしたが、リアルタイムで観てめっちゃ興奮したのを覚えています。 日本代表が初出場になったこのフランス大会では同組にアルゼンチン・クロアチア・ジャマイカがいてアルゼンチンにバティストゥータ、クラウディオ・ロペス、シメオネ、ベロン、オルテガがいて、クロアチアにはボバン...
｜3年前 -
メッシがバルサを去るというのは何となく予感はしていましたが パリのチームとはフランスリーグにはほとんど関心がないので どうなるのか..フランス人達は大喜びだと思いますが... バルサはメッシで人気を保っていた感があるので楽天もいつまでも バルサにお金をつぎ込んでも日本での人気も落ちるでしょう 世界的にスター選手が乏しい昨今ではバルサ離れも起こりそうです 古橋ですかこの試合だけを見ると良いのですが ...
｜3年前 -
8月11日、愛媛県独自の感染対策レベルが最高の「感染対策期」に入りました。 また、その翌日、県協会から当面の間、協会事業の自粛要請がなされ、8月22日のリーグ戦は、延期となりました。残念で仕方ありませんが、この状況ですので、仕方ありません。 ただ、チーム活動は自粛要請はありませんので、やれるメンバーだけで続けるつもりですが、このままの状況が続くと定期練習場所の使用禁止も間近かなという感じです。 そ...
｜3年前 -
フィボナッチ数について色々考えた。 1，1，2，3，5，8，13，21，34・・・ と続く数列なのだが 自然界の現象と結びつけての検討が多いようだ。 例えばらせん状とカタツムリ、兎問題、 花びらの枚数、黄金比 ひとで、指の数 等々 一方で例外もあって 6は平面充填面から議論されている。 6は4よりも充填密度は高く 球面も作れるという特殊さがある。 またフィボナッチ数でも5は特別で ヒトデや指の数だ...
｜3年前 -
中学校に進学して、小学校にはない上下関係というものを感じつつも、4歳上の姉の存在のおかげで先輩や先生達の見る目が厳しくなく、姉がいて良かったなとその時強く感じたことを覚えています。 中学1年時には、小6の時よりも身長も伸びて、神奈川県の東部トレセンに入ることが出来ました。 顧問の先生が横浜市サッカー協会の技術委員をしているほど熱心な先生だったこともアドバンテージとしてあったかもしれません。 夏には...
｜3年前 -
”白い河” 立松和平著 東京書籍 筆者の作品は2作目。 本著は足尾銅山鉱毒事件を巡る 義人・田中正造の活動を描いている。 明治12年に始まり、中々解決出来なかった 日本最初の公害案件である。 当時は災害ボランテイアもなく 農民が自分達で対応していたが 鉱毒への対応に苦慮していた様子がわかる。 田中正造の国会答弁書は素晴らしい内容で 当時の農商務省大臣・榎本武揚も 辞任に追い込まれる。 その後は色々...
｜3年前 -
”旅者の歌” 小路幸也著 幻冬舎 旅者シリーズ2作目のようだ。 獅子の夫婦に鷹、猫、馬が人の心を持ちながら外形は獣。 人間であるリョシャ達が妖精、精霊と力を合わせて 白い森の中途の王を倒すことが出来た。 アルワン（妖精）のカポック、精霊の王・ドュランドセットルンが仲間に増えて、 いよいよ船で大海原に漕ぎ出していく。 青の精霊ブァールヘイルロンが海で待ち構えていたが 決着をつけることが出来ず、 新世...
｜3年前 -
小学校5,6年のクラブチームの活動を経て、僕は地元の中学校に進学、その中学校のサッカー部に身を置くことになります。 入部するまで部活よりクラブチームに所属した方がいいのではないかという思いは正直ありました。 部活に入部を決めた一番大きな要因としては、中学の顧問の先生が小学校時代のコーチと親戚関係にあったというのが大きな要因でした。 振り返ってみると、良い指導者の方がいるから安心して大丈夫！というよ...
｜3年前 -
オリンピックでボルダリングを見た人も多いかな♫ 私もコロナのワクチンも済ませて3週間経過したので 既に抗体は出来た筈。 そこで本格的なボルダリングに備えて 減量をスタート(;^ω^) 更に指懸垂も継続実施中。 指のトレーニングは 第1第2と付け根の関節を鍛え 掴む側とは反対方向 つまり指を開く方向も鍛える。 更に指の横方向の力も鍛える。 全てを鍛えると結構時間がかかる。 現時点では体重を支えるのに...
｜3年前 -
昨日からの続き。 小学校5年生からはスクール活動からYMCAのチーム活動に発展して、土日にチームとして活動することになりました。 5年生で出会うのが簗島コーチと鈴木コーチでした。 6年生の時の担当は鴨下コーチと北條コーチでした。 僕はYMCAの所属だったので呼び名としてはコーチではなくリーダーでした。 練習を何していたかというところはあまり覚えていません。笑 それよりも県内を電車で移動することが増...
｜3年前 -
みなさまこんにちは！ 下記サイトにて森保一氏の解任を募っています。 http://chng.it/Lvmg5tfzgP 理由は語るに及ばずですが 試合の流れの修正を選手に任せ なんの指示を出しているか 今回は無観客なので良く聞こえましたね。 「走れよ～相手より走れよ～」 これは到底監督の指示ではありません。 メキシコ戦でも 選手の責任してましたね・・・ もういい加減解任しないと 日本の良い所が出せ...
｜3年前 -
選手募集を開始しました。少し本格的に。 サッカーをやってきて、やっぱりそこに関わる方々との関係性というものがとても大切であるということを実感しています。 いままでは、サッカーをやる人が、多様でやり続けられることを考えてきたけれど、それもこれも、地域のさまざまな方々のご支援や、自主自立の仕組みによってこそ成り立つということ。 人間社会というのは、本当にうまくできていて、変わり続けないと、同じ環境にい...
｜3年前 -
オリンピックが閉幕しました。 コロナ禍での開催ということで賛否両論となってしまいましたが、選手の皆さんに感動させられっぱなしでした。 特に、女子バスケットボールは面白かった。背の低い日本が世界の強豪と戦う。ほぼ無理ゲーという感じで見ていましたが、走って、打って、数々の壁を突破しました。最後のアメリカの壁はさすがに厚かったですが。 さて、3連休は、サッカー三昧と行きたかったところですが、土曜日の草サ...
｜3年前 -
”アシタノユキカタ” 小路幸也著 祥伝社 突如部屋に女の子を連れた女性がやってきた。 元教え子の女性の元に女の子を届けて欲しいと言う。 札幌から熊本まで3人連れでドライブする事になったが、 色々と事情を抱えながら、友人のために奔走する。 途中で詐欺師が出てきてから意外性やそれぞれの過去が明らかになっていって、 物語の中の車と一緒でぐいぐい進んでいった。 最後はちょっと策としては弱い気もしたが、 一...
｜3年前 -
まん延防止等重点措置とか緊急事態宣言が出ていて(出てないところでも自粛ムードで)、 なかなかフットサルサークルでの活動が、やりにくくなっていると思います。 自分ところのサークルで、プレーモデルをつかってフットサルをすることが、なかなか難しいので、 他のサークルでも使えそうなプレーモデルを作り、発表していこうと思います。 他のサークルの人も参考にしてください。 プレーモデルについて、詳しく知りたい人...
｜3年前 -
今まで多くの人たちに出会い、その全てに恵まれているなと感じています。 その中でも特に指導者との出会いは自分にとって多くの気づきや学びを得ることにつながっていると思います。 僕の場合、小学校2年の3学期に実家近くのYMCAでサッカーを始め、週1,2回のスクールからサッカーを始めたので指導者を選んだという感覚は全くなくて、本当に出会ったという感覚です。 そのコーチは南米通で子供ながらに「コーチはめっち...
｜3年前