import_contacts 「ラグビー」に関するブログ
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今日は4月に早世したボランテイア仲間の墓参り 4月はコロナ真っ盛りで葬儀は親類だけでの実施。 やっと暑さも落ち着いて来たので 墓参りが出来ました♪ 今日集まってくれたのはボラ仲間9名 明日、来週土日、再来週土日に分かれて ボランテイア仲間が続々と墓参りに来る予定。 彼女は利他的で、人の為になることを率先して実施。 傷ついた捨て猫も10匹くらい助けて 死去後は周りの人が猫を預かることに。 良い人程、...
|4年前 -
みなさまこんにちは 先日のトランプ大統領による国連の演説ぜんぶ見ましたか? 本当にすごい事を言ってますよ。 アスリート立つべし! テレ東まじでやりますね!そして残り8分ぐらいからですので 早送りを。 以前から今月にトランプ大統領から緊急放送があると 言われておりました。 そして日本のメディアはチャイナウイルスの事だけを強調しましたが 演説では人身売買、行方不明の子供たちについてちゃんと話しています...
|4年前 -
今日午前中フリースクールに行く前に 4連鶴を作成した。 前回よりはスムースに作れたが・・・ 元々4連鶴は49通りの作り方がある様で マダマダ勉強する必要がある。 16連鶴には遠い道のりだ(-_-;)
|4年前 -
前橋や県内の子供達に色々なお話をしています。主要5教科と雑学をやっていて、基本は衣食住動考礼。 考の元は好奇心となります。 近々”考える力を鍛える”と題して話す予定。 雑学全体では現時点で59のテーマを手持ちとしています。 最近主要4項目に関して子供達に質問すると・・・ ①知力:自信の無い子はあまりいなかったが、 考える力に関しては自信ない子が多かった。 ②体力:半分くらいの子が自信なし。 ③精神...
|4年前 -
”肖像彫刻家” 篠田節子著 新潮社 筆者の作品は久々。 本作品も怖いものかと思っていたら、左程でもなかった。 今作の主人公のようにそこそこ才能のある芸術家と言うのは 本人も周囲も悩ましい。 抜群の才能があればそれで食って行けるし 才能がなければ普通の道を選ぶだろう。 正道はむしろ、そこそこ才能のある芸術家で家族には見放される存在。 イタリアに8年も修行に出ながら、結局自らの限界に気づく。 帰国して...
|4年前 -
”いつかの岸辺に跳ねていく” 加納朋子著 幻冬舎 筆者の作品は初読みだが、とても気に入った(^^♪ 一風変わっていて人の良い少女・徹子。 前半の「フラット」は、幼馴染・護の視点での二十数年が書かれてある。 母親に疎まれて育ち、空気の読めない言動を取る徹子と、 それを放っておけない護。 しかし、徹子視点の後半「レリーフ」に入ると、 彼女の未来透視能力ゆえの苦悩が明らかになり、 読む側も苦しくなってく...
|4年前 -
フリースクールや無料学習会での 講義のネタ、また色々考えた♬現時点で合計56件の持ちネタ(#^.^#) →来年前半まではネタに困ることは無さそう♪ ・先週木曜は日本の名勝地・世界遺産・日本三景 日本八景・国立公園・国定公園などについて ・今週の木曜は世界3大宗教について。 衰退した仏教だが、最近盛り返し始めた話など。 ・来週木曜は戦国の戦いシリーズ② 川中島の合戦 第5次の戦いを中心に話す予定。
|4年前 -
4連鶴作ってみた。 最初に切り込みを入れて、4個の鶴を折ったが、 2個が尻尾で2個が羽根で連結。 ナカナカ綺麗に行かない。ある程度折り目を入れてから切り込みを入れた方が良いのかもしれない。
|4年前 -
坂本龍馬のプライドマスク 新バージョンが今日届きました(^^♪
|4年前 -
”野望の憑依者” 伊東潤著 徳間書店 筆者の作品は久々。 室町幕府を開いた足利尊氏の家宰・高師直が主人公の話。 軍事的な才能でひたすら己の野心のために戦う武将。 最後の最後には非情に徹しきれず滅びる 、そう言った意味では、 下克上の先駆けでありながら家宰の立場から出る事が出来ず 自身の野望を叶える寸前で潰えてしまった。 北条と後醍醐天皇の対立に始まり 北朝・南朝の対立までの時代を扱っている。 頑な...
|4年前 -
桑名発祥の連鶴 1枚の紙から100個以上の鶴を連なって作るスゴイ技術。 私は最初の4個の課題をやってみたが とっても難しかった(;^ω^)
|4年前 -
”サムライ千年やりました” 岩井三四二著 角川学芸出版 筆者の作品は久し振り。 現代から短編毎に徐々に鎌倉、平安時代まで時が遡っていくが、 どの時代でも主役はサムライ。 それぞれの時代ならではの感性や倫理観が生々しく、 面白かったり辛かったり。 どうしても血生臭い内容になってしまうし、命の価値が現代とは違う。 そんなモヤモヤは、最後の「兵」の サムライならではの一騎打ちによるラストで解消された。
|4年前 -
”太宰治の辞書” 北村薫著 新潮社 筆者の作品は久々。 芥川の「舞踏会」に始まり、三島の論評、そして太宰治「女生徒」へ。 そこに記された「ロココ料理」なるものの探求が基軸。 その過程で前橋出身・萩原朔太郎の詩篇も多数引用され、 文学的匂いがやたら強い内容となっている。 私は太宰ファンではないので「女生徒」は当然乍ら読んだことが無い。 特定の読者には面白いのだろうが 私には編集者である主人公の思いに...
|4年前 -
昨日土曜は学習会 1人の子は敬語の問題をやったが・・・ 敬語に3種類あることを忘れていた(-_-;) 丁寧語、尊敬語、謙譲語 この区別はナカナカ難しい(;^ω^) 終了後は年内のイベント計画など打合せ。 夕方は8/15のフリースクールイベントの打上げ。 フリースクールのボランテイア講師 若くて可愛い子が多いが ナカナカ変わっている面もあるようだ!(^^)! 私の講義・新ネタの触りも語った(#^.^...
|4年前 -
”未成年儀式” 彩坂美月著 富士見書房 筆者の作品は初読み。 大地震/崖崩れにより閉ざされた夏休みの学生寮で、 帰省しなかった8人の少女達は脱出を模索しつつ、 一方でそれぞれの心の闇と向き合うことになる。 クセのある女の子達がぶつかり合いながらも成長していく様子を、 通過儀礼のように捉えて、このタイトルになったようだ。 設定は悪くないが、殺人犯・神崎や、幽霊・繭がイマイチ しっくりこなかったのが残...
|4年前 -
昨日木曜はフリースクール 午前中は天体問題と数学問題 昼休みに戦国の戦いシリーズ第1弾として 戦国の夜明け応仁の乱についてのお話。 ・応仁の乱の前兆・嘉吉の乱 ・義政の後継問題/日本3大悪女 ・東軍対西軍 ・全国への広がり 等々 について説明した。 午後は美術教室 リングに葉や花を散りばめるのだが 相変わらず個性的な作品が多かった(^^♪
|4年前 -
”恋戦恋勝” 梓澤要著 光文社 筆者の作品は初読み。 名前が要だが、女流作家だったようだ。 確かに内容は女性目線。 滝沢馬琴と息子の嫁・蕗との関わりで周りの人々の恋の話が6編。 馬琴は晩年に目が不自由になり、 南総里見八犬伝の終盤を嫁の路が口実筆記することになった。 苦闘する嫁は大変だったが、路には一緒に完成を目指す喜びもあった。 幸せばかりでない恋の話が多かったが馬琴にリンクしていて興味深い。
|4年前 -
一昨日の月曜は痛風が治ってなかったので休み 代わりに昨日の火曜にフリースクールへ行く。 私は午後からの参加で、期待したのは ”演劇を学ぼう”というタイトルでの勉強会。 元高校演劇部の部長さんがプレゼントと実技をやった♬ 普段はニコニコして自己主張はあまりなさそうだが 演劇中は別人のようだった(@_@) 子供達も役をやってみたのだが・・・ 台本の字が小さく、ハズキルーペ持参してなかったので 私は残念...
|4年前 -
みなさまおひさしぶりこんにちは 長きハードな出張から期待に応えて帰ってきました! まぁそうめんどくさい顔をしないでください。 えー現場で暑い事はわかっていたので それなりの対策をしました。 空調服、遮熱ヘルメット、冷感スプレー、お茶タンク、塩タブレットは ありましたが これだけでは到底足りません。 なので気になっていたスプレータイプの 氷を作るスプレーなどを一式買いました。 しかしことごとくが斉藤...
|4年前 -
”柳生大戦争” 荒山徹著 講談社 筆者の作品は初読み。 朝鮮に詳しいと思ったら、韓国留学経験があるようだ。 その割に朝鮮に対しては辛口で 元々李氏朝鮮の建国自体が捏造であることを明言している。 柳生三兄弟が後金(清)対李氏朝鮮の戦いに巻き込まれる話。 柳生友矩については今まであまり扱っていなかったが 本著では主人公扱いのようだ。 17世紀の大陸情勢の話を書いても話題にならないから 柳生三兄弟に案内...
|4年前