ヘッドアップは万病の音

①パッティングの打ち出し角が安定しない


 


②アプローチの距離感(上がり具合・転がり具合)が安定しない...


 


③ショートアイアンを左に引っ掛ける


 


④4I・5I・6Iを打ち急いでダックフックになる...


 


⑤ここぞでFWのチョロが出る...


 


現象は番手ごとに違いますが、共通点は”打ち急ぎ”と”ヘッドアップ”のようです。


 


目下のところ、①②即時の改善による期待値は大きいと思います。


 


③④⑤も”打ち急ぎ”から身体が早く起き上がってしまい、挙句の果てには”ヘッドアップ”しているように思います。


 


ゴルフ歴10年を超え、「スウィングの速さ+パワー⇒飛距離」の幻影からは覚めて来ました。


 


ここらで一皮、いや二皮剥けないとこのままで終わってしまいそうです。


 


分かっていてもね...m(__)m


 


 

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