完敗の裏で...

サッカー アジア杯 決勝

 

3-1 カタール 王者の座へ君臨

 

南米ブラジルを思わせる、柔らかいトラップからのオーバーヘッドは、敵ながら圧巻の天晴れでした。

 

伊達に、韓国・オーストラリアの激戦グループを勝ち残っていませんでしたね。

 

数日前の某スポーツコラムに、アジア圏の勢力の構図が変わった...とありましたが、昨夜の一戦でハッキリと認識させられました。

 

スペインの様な成熟した組織力と、南米の柔軟性を持ち合わせたカタールサッカーは、今後アジア圏の脅威になること間違いなしですね。

 

森保ジャパン優勝の期待は裏切られましたが、アジアサッカーの底上げが進んでいるようで、何となくワクワクして来ました。

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