ガンバ大阪・ヴィッセル神戸おとなのサッカー教室交流戦[2013/2/9]

自分の通っている、「ガンバ大阪おとなのサッカークリニック」の3期生のメンバーと「ヴィッセル神戸おとなのサッカー教室」のメンバーとの交流戦があったので参加した。場所は、伊丹スポーツセンター内の陸上競技場だったが、トラックやグラウンドが土で、しかも前日雪が降った影響で一部どろどろになっていてやりにくかった。参加者は、ガンバ側が大人だけで男性20人位・女性2人、ヴィッセル側が大人子供合わせて男性主体で約20人だった。ボールを持って来た人もいて、中には過去のJ.LEAGUEの本物の公式球もあった。
 ウェアは、DIADORAのピステとインテルのレプリカユニフォームのジャンク品上下[※上は長友選手の長袖]とlottoのインナーシャツ、DIADORAの青の手袋、そしてKappaの青のストッキングといつものlottoのシューズと、ガンバカラーを意識したものにした。DIADORAの青の手袋は先日購入して初めての使用だった。さらに、DIADORAの中古のサッカーボールを持ってきたが、空気が抜けていたので使いづらかった。

 ゲームは、1チーム11人[※1人はキーパー]の1試合10-15分で、ガンバ側またはヴィッセル側のメンバーのみのチーム、またガンバ側とヴィッセル側それぞれ同じ人数のメンバーのチームとメンバーを変えながらやっていった。いずれもフルコートでやった。
 初めてのフルコートだったので、特に最初の試合の時は緊張した。全体的にボールに触れる機会は少なかったが、時々相手のボールをカットしたりすることができた。
 また、ポジションも右のサイドバックや右のトップ下など、色々試した。味方から縦パスが来ても、なかなかうまく処理できず相手に取られてしまったり、ドリブルの持ち込むことができても相手に倒されたりするなどした。まだまだこんなものかと思い知らされた。

 ゲームをしていないときなどに、リフティングやドリブルなどの練習をしたり、他のメンバーからアドバイスをもらったりした。また、自分のリフティングを見て他のメンバーから誉められたり、他のメンバーのプレーで特にヴィッセル側のメンバーのドリブルが印象に残ったりなど、いろいろ刺激になった。

 自分のプレーはまだまだ未熟ではあるが、またこのような機会があれば参加したい。






























































































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