ナビスコカップ決勝 鹿島アントラーズVS浦和レッズ
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myinter
2011年10月29日 21:59 visibility641
2011年 ヤマザキナビスコカップ決勝戦
鹿島アントラーズ1-0浦和レッズ
浦和メンバー ()は交代選手
退場:直輝
これが現実、鹿島とチームとして差があった結果です
前半はガチガチの展開で両チームとも
様子見な感じでした
浦和はサイドから攻め込もうとするも
あと一発が足りない、そこを鹿島に付け込まれカウンターを受ける始末
こういう展開は予想していましたが、堀体制がスタートしたばかりの浦和に
鹿島を止める事に苦労しましたね、加藤は頑張ってセーブしてくれましたが
なんとか粘って0-0に抑えて折り返し
ハーフタイム(入場時もらった)
後半開始直後に直輝が立て続けに警告を受け退場
直後にウメちゃんがいいシュートを打ってくれますが
惜しくもサイドネット
その後は鹿島の猛攻が続き、ハーフコートのゲームみたいでした
遠藤に代えて田代を投入し押し込もうとする鹿島、
必死に守る浦和という構図ができて時間が過ぎていき
迎えた80分青木が2度目の警告を受け退場10人対10人となります
鹿島のバックラインはガブリエル、中田、新井場でしたが
新井場がCBに入り柴崎がSBに入ってましたね
そうなってたのには気づいてましたが、あまりにも押されていたので
ディフェンスに気を取られませんでした、元気やセルも止められてたし
浦和は失点する気配がしないけど、ゴールを奪える気配がせず勝負は延長戦へ
浦和は啓太に代えて小島を投入
鹿島は小笠原に代えて増田投入
延長開始時に『We Are REDS』コールが鳴り響くも
延長前半終了間際に右サイドを突破されて
ゴール前にはフリーの大迫が・・・・
ついにネットを揺らされ鹿島先制
延長後半は暢久に代わって入った坪井、永田、平川の3バック気味になり
水輝は前線へ
必死の反撃も実らず、ナビスコカップ準優勝
苦しい試合で、若いチームには経験が足りないと痛感しましたが
気持ちは伝わりました
それでも、鹿島の底力には敵いませんでした
常勝軍団、一貫するチームスタイル、ジーコの魂
4回目の優勝おめでとうございます(^_^)/
MVPは決勝点の大迫(^^)/
おめでとう
やはりタイトルを獲るとなると絶対に越えなければいけない相手
15冠目ですね、凄いとしか言いようがない
オリベイラ監督がゴール裏に(゜o゜)
下向くな、いつかこれが報われる時が必ず来る
直輝もね
ニューヒーロー賞に誇りを持って
貴方たちには
どんなに状況でも最高のサポートができる
熱い奴らが付いてるから
だから頑張ろう
早くリーグ戦を闘いたくてウズウズしています
今日の悔しい思いを磐田にぶつけよう!!
別にゴール裏に居なくても応援は出来る
指定席でもそれぞれの応援方法はありますよね
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- 事務局に通報しました。
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